ポッドキャストの配信で人生が変わる

株式会社こえラボ 岡田正宏

自分のポッドキャスト番組を持って、配信する人のために、ポッドキャストの魅力や具体的な配信方法など毎回1つのテーマに絞ってご紹介していきます。 また、「おススメのポッドキャスト」のコーナーでは、こえラボがおススメする、旬なポッドキャスト番組を、あなたの番組にも応用できるように配信者の視点でご紹介いたします。 https://koelab.co.jp/ https://listen.style/p/koelab?7sVl0BqH

  1. 5D AGO

    394.AIとポッドキャストの違い ─人の声だから伝わる本質

    AIが文章・画像・動画を生成できる時代 AIの進化により、ブログや記事はAIが自然に書けるようになり、写真も一見して人が撮ったものと区別がつかなくなってきました。さらに動画までもがAIで制作できるようになり、人が作ったものとAIが作ったものの境界はどんどん曖昧になっています。 まだAIに追いつけない領域:音声対談 一方で、音声での対談はどうでしょうか。AIが生成する声はたしかに自然になってきていますが、実際に人が語り合う雰囲気ややり取りには、依然として大きな違いがあります。声の抑揚や間合い、言葉を選ぶときの迷いや笑い声。これらは今のAIには完全に再現できません。 人の声だからこそ表現できるもの ポッドキャストは、人が語るからこそ雰囲気や人柄がにじみ出ます。さらに、その人が今考えていること、感じていることが生のまま表れるため、内容の新鮮さや面白さが生まれるのです。音声は文字以上に感情を伝えやすく、人と人とのつながりを表現しやすいメディアといえます。 本質が現れるメディア 声はその人の人間性や価値観をダイレクトに映し出します。だからこそ、ポッドキャストはその人の“本質”を表現するのに最適です。単なる情報発信を超えて、「人となり」を伝えることができるのです。 あなたの声で本質を届ける AIの技術は進化し続けていますが、人の声が持つ温度やリアルな関係性は、AIではまだ表現できません。あなたもぜひ、自分の本質を伝える手段として音声メディアを活用してみませんか?   おすすめポッドキャスト 『一冊の出版が未来をひらく』 https://open.spotify.com/show/4ZF9Xl5M5KLRMFyauCDpC3   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    9 min
  2. OCT 22

    393.ニッチなテーマにこそ強いポッドキャスト

    拡散より“刺さる”ことが大切 SNSでは「いいね」や「シェア」が目に見える成果として追われがちです。しかし、数が多くても必ずしもビジネスにつながるとは限りません。むしろ特定の悩みや価値観に寄り添い、少数でも“濃いリスナー”に届くことが、ポッドキャストの最大の強みです。 ニッチなテーマはポッドキャストと相性が良い 特定の悩みに寄り添える:例)子どもの睡眠、組織の会議改善、士業の独立支援。 情報の深さが許される:10分以上じっくり話せるため、SNS投稿では伝えきれない背景や文脈まで伝えられる。 検索から出会える:興味関心が明確な人ほど、ポッドキャストのタイトルや説明から探しに来る。 声だからこそ伝わる“人柄” ポッドキャストのもう一つの魅力は、声が持つ温度感です。 言葉選びや話すスピード、間の取り方から、その人の雰囲気や人間性まで自然に伝わります。特に人柄を売りにしているコーチ・カウンセラー・コンサルタントにとっては、声こそが最大のブランディング要素になります。 耳から直接届く“寄り添い感” ポッドキャストはイヤホンから直接耳に声が届きます。映像とは違い、まるで隣で語りかけられているような感覚をリスナーに与えます。この“寄り添い感”は、共感や信頼を生みやすく、ビジネスにつながる関係性を深めるのに最適です。 少数精鋭こそ価値になる バズを狙わなくても、ニッチなテーマで真剣に語れば、それを必要としている人に必ず届きます。ポッドキャストは、その人の人柄や想いを余すことなく伝え、リスナーと深い共感でつながれるメディアです。数ではなく“質のある関係”を築きたい方にこそ、強くおすすめします。   おすすめポッドキャスト 『こじらせ女子がスピに沼ってみた』 https://open.spotify.com/show/5eLSsGAL2ZXbi8PYkheaZK   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    10 min
  3. OCT 15

    392.ポッドキャストが“活動の記録”になる

    ポッドキャストが“活動の記録”になる──継続が信頼と実績を育てる   なぜ記録が信頼につながるのか ビジネスにおいて「継続していること」は、大きな信頼の証です。単発の実績よりも、長く続けている活動こそが信用を積み上げます。ポッドキャストは、その信頼を可視化できる“活動の記録”として機能します。 ポッドキャストはストック型メディア SNSはタイムライン上で流れてしまうフロー型の発信ですが、ポッドキャストはストック型。過去のエピソードも検索や連続再生で聴かれ続けます。積み重ねた回数そのものが“継続力の証明”となり、リスナーや見込み客に安心感を与えます。 2番組の積み重ね 私自身も『ポッドキャストの配信で人生が変わる』と『経営者の志』という2つの番組を継続配信しています。『経営者の志』はもうすぐ1,000回を迎えます。回数を重ねてきたことで、多くの人脈が広がり、信頼も確実に高まりました。インタビューを通じて築いた関係性が、ビジネスやコラボにつながることも少なくありません。 記録が資産になる理由 検索される:過去回が新しいリスナーにとって入口になる。 参照される:営業や紹介の場面で「この回を聴いてください」と案内できる。 実績になる:回数の積み上げ自体が信用の証拠として機能する。 続けることでしか得られない信頼 ポッドキャストは、あなたの活動を“声”で残し、積み上げていけるメディアです。エピソードの数は、単なる数字ではなく、あなたがどれだけ継続し、誰と向き合ってきたかの記録そのもの。続けることでしか得られない信頼と実績を、ポッドキャストで築いてみませんか?   おすすめポッドキャスト 『よしけんのひとり社長が「高くても選ばれる」秘訣』 https://open.spotify.com/show/1CbBgHDYAo5Y8oaTBAD75z   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    10 min
  4. OCT 8

    391.ポッドキャストが専門性を証明する

    企業を支援する立場から 今回お話を伺ったのは、障害者雇用推進室長の木下文彦さん。企業と契約し、採用・定着・教育研修・評価まで、障害者雇用に関する幅広い支援を行っています。 木下さんがこの分野に携わるようになったのは、2020年に社内で障害者雇用部門へ異動したことがきっかけ。37年間の会社員生活の大半は営業畑で、当初は全く未知の領域でしたが、現場での経験を通じて理解を深めていかれたそうです。 実感した“特別ではない”マネジメント 「障害者雇用は特殊だと思っていたが、基本的なマネジメントは健常者と変わらない」。 例えば、発達障害の方には「この議事録は今日の17時までにA4でまとめて」と具体的に指示する必要がありますが、それは新人社員への指示と同じ。結果として、障害のある人が働きやすい環境づくりは、障害のない人にとっても働きやすい環境づくりにつながるのです。 制度改善が全体の働きやすさを高める 木下さんは制度設計にも言及しました。たとえば精神障害のある方が通院のために頻繁に休む場合、1日単位の有給休暇では対応が難しい。そこで半日休暇や時間休暇を導入すれば、子育てや介護をしている社員にとっても働きやすくなります。 つまり、障害者雇用の工夫は組織全体の働きやすさを底上げする施策になるのです。 情報発信と広がる信頼 木下さんは「中小企業のための、障害者雇用推進室」というポッドキャスト番組も配信しています。毎週木曜日に15分程度の内容で、雇用方針から社内理解、採用、定着、教育研修まで幅広く扱い、すでに100回を超えました。 「10回くらいなら誰でもできる。でも100回となると“専門家”として認識される」と語る木下さん。実際に会合で「いつも聴いています」と声をかけられることも増えたそうです。 継続できた理由 収録は月1回、インタビュアーとともに4本まとめ撮り。テーマが尽きないようにレジュメを作り、調べながら準備することでセミナー資料としても活用できています。さらに、こえラボのサポートにより収録から編集・配信まで任せられるため、「もし自力だったら10回で挫折していた」と笑います。 障害者雇用は組織力を高める道 木下さんが強調していたのは、障害者雇用は“法定雇用率のため”ではなく、組織全体の働きやすさを高め、結果的に企業力を強くする取り組みだということ。多様な人材が安心して力を発揮できる環境は、採用力や定着率の向上にもつながります。 ポッドキャストからも伝わる木下さんの熱意と実践知は、多くの経営者にとって大きな学びになるはずです。   おすすめポッドキャスト 『中小企業のための、障害者雇用推進室』 https://open.spotify.com/show/6vXykYbpC5bP50o41I80Bs こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    16 min
  5. OCT 1

    390.ポッドキャストで“導線”を作る

    【説明文】 SNSは入口、ポッドキャストは受け皿 XやInstagramなどSNSは「新しい人と出会う場」として有効ですが、投稿は流れやすく一瞬で埋もれてしまいます。そこで大切になるのが、興味を持ってくれた人を“より深く理解してもらう場所”へ導くこと。ポッドキャストは、その最適な受け皿になります。   着地先を設計する SNSから来た人にまず聴いてほしいのは、次の3本柱です。 自己紹介回:あなたの想いと背景を語る。 サービス説明回:何をどう提供しているかを伝える。 事例回:お客様の声や成功体験を紹介する。 この3つを用意しておけば、新規のリスナーは迷わずあなたを理解できます。   自然な導線の作り方 プロフィールリンクに番組URLを設定。 固定ポスト/ハイライトに自己紹介回を掲載。 投稿の補足として「詳しくはPodcastで解説しています」と案内。 SNSは“興味を持たせる場”、ポッドキャストは“信頼を深める場”。両者をつなげることが大切です。   ポッドキャスト内のCTA エピソードの最後に、自然な形で次の行動を促しましょう。 無料相談や体験セッションの案内 メルマガ登録や資料DL コミュニティや講座への招待 音声で聞いた人は、すでにあなたの人柄や考え方に触れているため、行動に移りやすくなります。   流入から信頼へ SNSだけでは一瞬の出会いに終わりがちです。ポッドキャストを“導線”にすることで、出会った人を信頼関係に育て、やがて顧客や仲間へとつなげることができます。あなたの発信にも、ぜひ“着地点”としてポッドキャストを組み込んでみてください。   おすすめポッドキャスト 『IKASHIAI ATM RADIO』 https://open.spotify.com/show/5XcsBmfy2CWnpykm5pCSMg   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    11 min
  6. SEP 24

    389.“毎週10分話すだけ”で継続発信できる仕組み

    【説明文】 なぜ継続が難しいのか SNSは「毎日投稿しなければ埋もれてしまう」というプレッシャーがあります。結果として発信が止まり、せっかくの認知や信頼が途切れてしまう人も多いでしょう。そこで役立つのが、ポッドキャストによる“仕組み化された継続発信”です。   ポッドキャストは仕組みで続けられる まとめ撮り:月1回90分の収録で4本撮り、1か月分を確保。 固定フォーマット:導入→要点3つ→まとめ→CTA(行動提案)で毎回同じ流れ。 予約配信:一度設定すれば自動的に公開。SNSのようにその都度投稿しなくても済みます。   1年で50本の資産が積み上がる 毎週10分の配信でも、1年で約50本。しかも過去回も検索やサジェストで聴かれ続けます。SNSがフロー型であるのに対し、ポッドキャストはストック型。発信の効果が累積するのが大きな魅力です。   二次利用でSNSも楽になる ポッドキャストで話した内容を文字起こしすれば、そのままnoteの記事やXの投稿、Instagramのカード投稿に活用できます。これにより「何を投稿するか悩む時間」から解放され、SNS運用も安定します。   まとめ:続けられる人が成果を得る 発信は一時的なバズよりも、続けられる仕組みを持つことが成果につながります。ポッドキャストなら、毎週10分話すだけで信頼と資産を積み上げることが可能です。あなたも“投稿に追われない発信”を始めてみませんか?   おすすめポッドキャスト 『毎日スッキリを当たり前にする「3秒整えメソッド」』 https://open.spotify.com/show/0HvEd3tCORM7BDBXg93WrC   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    11 min
  7. SEP 17

    388.YouTubeは“見せる”、ポッドキャストは“考えさせる”

    【説明文】 媒体の特性を理解する ビジネスの発信において、動画と音声は似て非なるものです。YouTubeは「視覚のインパクト」で注意を惹くのが得意。対してポッドキャストは「聴覚からの没入感」で深い理解や内省を促します。両者の特性を理解し、適材適所で活用することが成果につながります。   見せるYouTube、考えさせるポッドキャスト YouTube:ビフォーアフター、商品デモ、セミナー映像など「視覚的に伝えたい要素」が強い内容に向いています。数秒で目を惹き、シェアを生む仕掛けが得意です。 ポッドキャスト:戦略や価値観、物事の背景やストーリーなど「じっくり考えてもらいたい内容」に適しています。耳から聞くことで生活の合間に自然と入り込み、相手の心に深く届きます。   2媒体の棲み分け設計 YouTube:新規の認知獲得。短時間で「わかりやすい魅力」を伝える。 Podcast:関係性の深化。長時間でも「思想や判断基準」を伝える。 導線設計例:YouTubeで関心を惹き→Podcastで深掘り→サービス資料DLや面談へ。   成果の測り方を変える YouTubeは視聴回数や再生維持率が分かりやすい指標ですが、ビジネス成長に直結するのは必ずしも数字の大きさではありません。ポッドキャストは少人数でも「濃い関係性」を築けるため、評価すべきは商談化率・単価・継続率といった指標です。   両者を組み合わせて成果を最大化 YouTubeとポッドキャストは、競合するものではなく補完し合うメディアです。「見せて惹きつけ、声で考えさせる」――この流れを設計することで、表面的な認知から深い信頼関係へとリードできます。あなたの発信も、この2つの特性を組み合わせることで大きく進化するはずです。   おすすめポッドキャスト 『ビジョンの向こう側 ─ 想いを言語化し、共有するラジオ』 https://open.spotify.com/show/4YaHjmioaS0KFh4HcIXCnG   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    11 min
  8. SEP 10

    387.社長の言葉でブランディン

    【説明文】 なぜ今、「社長の声」なのか 意思決定のスピードが重視されるいま、企業が選ばれる理由は「何をしているか」以上に「なぜ、そう決めたのか」です。――その“判断の根拠”を最も説得力をもって伝えられるのは、社長自身の言葉。しかも声なら、文字で削がれがちな温度や迷い、確信まで届きます。ポッドキャストは、社長の価値観と日々の意思決定をつなぎ、社外には信頼を、社内には納得を積み上げる最短ルートです。   リーダー像は「3本柱」で伝える 1)価値観—何を大切にするのか (例:短期利益より長期リピート/最初の約束を守る/失敗は称える) 2)判断基準—どう決めるのか (例:お客様の“時間”を節約できるか/再現性があるか/チームが自走できる設計か) 3)振る舞い—どう実行するのか (例:自分が最初の実験台になる/立場ではなく事実で議論/意思決定は24時間以内) この3本柱を繰り返し“声で”共有するほど、外にはブランドの芯が、内には判断の揃いが生まれます。   波及効果:採用・営業・組織浸透が一体化 採用:価値観・判断基準に共鳴する応募が増え、ミスマッチが減る。 営業:意思決定の裏側が伝わることで、“価格”ではなく“思想”で選ばれる。 組織:現場が迷ったとき、社長の過去回が“思考の参照点”になり、自律が進む。   よくある不安と、音声ならではの解消法 うまく話せない:噛んでも大丈夫。人間らしさは信頼に変わります。過度な編集は熱量を弱めることも。 ネタ切れが心配:意思決定は尽きません。価格/採用/提携/撤退/投資/顧客選定など、すべてがテーマ。 炎上が怖い:先に価値観と判断基準を明示。具体名や機微は匿名化し、構造で語る。   正解ではなく“軸”を届ける 社長の声が届けるのは、完璧な答えではなく、価値観・判断基準・振る舞いという“軸”。軸が共有されるほど、共感は強く、行動は揃います。ポッドキャストは、その軸を毎週10分で積み上げるのに最適な器。あなたのブランドは、あなたの声から育ちます。   おすすめポッドキャスト 『挑戦者たちの証言 〜学生×営業×全国対抗のリアルドキュメント〜』 https://open.spotify.com/show/4zE77hRZB9u3C1w85dIAHD   こえラボメルマガ このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。   イベント情報、お得な特典などもお知らせしているので、よかったら登録してみてください♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5   お問い合わせはこちら https://koelab.biz/p/r/BZuYcZ52

    11 min

Ratings & Reviews

4
out of 5
2 Ratings

About

自分のポッドキャスト番組を持って、配信する人のために、ポッドキャストの魅力や具体的な配信方法など毎回1つのテーマに絞ってご紹介していきます。 また、「おススメのポッドキャスト」のコーナーでは、こえラボがおススメする、旬なポッドキャスト番組を、あなたの番組にも応用できるように配信者の視点でご紹介いたします。 https://koelab.co.jp/ https://listen.style/p/koelab?7sVl0BqH

You Might Also Like