巨大テーマ施設”Slime City”の建設を計画しているラッパーのヤング・サグは、同テーマ施設のエネルギー供給元としてイーロン・マスクの協力を求めている。 サガーは、自らTwitterでイーロン・マスクに呼び掛け、アトランタにすでに保有している100エーカー、東京ドーム約9個分の土地を、全てソーラーパワーで賄いたいと伝え、そのことについて、フェースブックでイーロン・マスク本人から個人的に返事が来たと明かした。 ヤング・サグは今年の8月の自身の誕生日に、不動産屋のトレイ・ウィリアムズと、300Entのスタッフからこの広大な土地をプレゼントされており、ここにプールのテーマパーク、キャンピング施設、オフロードバイクコース、そして住宅施設、などの建設計画を進めており、さらにここで”Slime Fes”という音楽イベント開催の構想を練っている。 イーロン・マスクがこのビジネス計画にどれほどの興味を示しているかは不明だが、東京ドーム9個分のソーラーパネルを発注してくれる客には当然返信はするであろう。ともかくアメリカには、ラッパー上がりのビジネスマンが山の数ほどいるが、ビジネスマン上がりのラッパーは今のところ聞いたことがない。
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- Đã xuất bảnlúc 09:29 UTC 24 tháng 10, 2021
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