ITライフハック for AIスピーカー

ITライフハック

ニュースメディア「ITライフハック」がAIスピーカーでも楽しめる! ITライフハックが配信するiPhone、パソコン、サブカルチャーなど、次の世代をリードする情報をお届けします。

  1. -2 H

    2台同時に充電できる!電力表示機能付きで100W対応の2in1 Type-Cケーブル

    2台同時に充電できる!電力表示機能付きで100W対応の2in1 Type-Cケーブル。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、最大PD100W出力に対応し、電力自動分配&液晶表示で2台を同時に充電できる高耐久USB Type-Cケーブル「500-USB098BK」を発売した。  2台を同時に効率充電 接続された機器を自動で検知し、電力を最適に分配して充電できる設計。ノートPCとスマートフォンなど、消費電力が異なる機器でも効率よく充電できる。  最大PD100W対応。ノートPCにも余裕の出力 PD100W(20V/5A)までの高出力に対応し、ノートパソコンやタブレット、スマートフォンなど幅広い機器を急速充電が可能だ。高出力でも安全設計のeMarkerチップを内蔵し、安定した給電を実現する。  液晶で「見える充電」。電力の見える化が便利 両端のコネクタには電力表示液晶を搭載。どの機器にどれだけの電力が分配されているか一目で確認できる。電力が見えることで安心して充電が可能になる。  丈夫で長持ち。持ち運びにも安心の設計 ケーブルはナイロンメッシュ仕様で、ねじれや断線に強い高耐久構造。コネクタ部には亜鉛合金を採用し、繰り返しの抜き差しにも強い設計だ。1.2mのちょうど良い長さで、デスク周りや旅行先でも快適に使用できる。  使う場所を選ばない。モバイル時代のマストアイテム コンセントが少ないカフェや空港、出張先でも1本で2台を同時に充電。ケーブル1本で充電環境をシンプルにできるため、荷物を減らしたいビジネスユーザーやミニマリストにも最適だ。

    2 min
  2. -4 H

    天板を傾斜して快適に作業できる!チルト天板パソコンラック

    天板を傾斜して快適に作業できる!チルト天板パソコンラック。 サンワサプライ株式会社は、省スペースながら高い収納力と姿勢サポート機能を両立した縦型ラック「RAC-EC20(W650)」「RAC-EC21(W800)」を発売した。天板は角度調整が可能で、ノートパソコン操作や読書、資料作成、タブレット操作など、用途に応じて最適な角度と姿勢を維持できる。環境に優しい再生材の木製天板、ケーブルをすっきりまとめるバックパネル、一体感のあるスチール製下棚など、多彩な機能で作業環境を快適に整える。  パソコン作業に必要な機器が、すべて省スペースに収納できる 省スペース設計ながら高い収納力を実現した縦型ラックで、チルト天板部分で快適にタブレットやキーボードを操作しながら、水平天板部分にモニターやマウスなどを置くことができる。また、プリンターやデスクトップパソコンなどの機器もまとめて収納可能だ。  天板の傾斜を変えて作業効率をアップできる 天板の傾斜を5段階で変えることができるパソコンラック。天板の角度を入力デバイスに合わせて調整することで、視線が下がりすぎず、首・肩・腰への負担を軽減できます。 集中力の継続や、作業効率の向上にもつながる。  作業内容に合わせて快適に使用できる 液晶タブレットなどでのペン入力時やキーボードやノートパソコンなどの操作時など、 作業内容に合わせて天板角度を調節することで、快適な姿勢で作業することができる。  天板、棚板の高さ調整ができる 上棚、天板、棚板はそれぞれ高さ調整ができる。 用途や体格に合わせて好みの位置で使用できる。  マグネットに対応するスチール製の下棚・フレーム 下棚とフレームはスチール製で、マグネット付きの機器を固定、設置することができる。  機器の落下を防止するバー付き 天板には落下防止バーを装備しており、傾斜させてもキーボードやタブレットが滑り落ちにくく、安心して使用できる。  チルト天板を起こしやすい切り欠き 天板部には切り欠きがあり、チルト天板を起こしやすい設計になっている。

    2 min
  3. -9 H

    アンリツ、「はかる」を超えた持続可能な未来を拓くをテーマに出展【CEATEC 2025】

    アンリツ、「はかる」を超えた持続可能な未来を拓くをテーマに出展【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。アンリツ株式会社は「その挑戦をアンリツとともに 「はかる」を超え、持続可能な未来を拓く」をテーマに出展。同社は、情報通信の分野で、各種通信システムの開発・品質保証に不可欠な計測器を開発、製造、販売を行っている  アンリツグループの提供技術を融合した自動運転試験ソリューションを紹介 ・EV車のバッテリー、駆動系のシミュレーション Power HIL(Hardware In the Loop)を紹介。電源計測・シミュレーション技術を活用し、実車両試験と同等の精度でのEVバッテリー、駆動系の性能試験を可能にする。 会場には、「Power HIL構成イメージ」として、バッテリー、シミュレーション装置、制御装置、試験電源が接続されたものが展示されていた。 ・車載通信ユニットの通信制御シミュレーション 実車両を用いたHILアプローチを採用し、通信により収集された様々なデータの統合、加工を通じて車載通信ユニットの「認知・判断・制御」をシミュレーションする。  衛星通信、フィールド検証、ドローン通信試験の取り組みを紹介 今年、新たにサービスが開始されたStarlinkによる衛星通信のフィールド検証、高度モビリティ電波伝搬シミュレーションと通信ラボ評価環境(※)、ドローンの安全な輸送路確保のための電波環境検証などの取り組みを紹介。 ※AK Radio Design株式会社、株式会社 構造計画研究所との合同展示 Starlinkは、SpaceX社が提供する衛星ブロードバンドインターネットサービス。多数の低軌道衛星を使用することで、通信環境が整備されていない山間部や海上においても、従来の衛星通信サービスに比べて大幅に高速かつ低遅延のデータ通信を実現する。

    2 min
  4. -12 H

    ヤマダホームズブース、「ミライ人間洗濯機」や在宅サービスパートナーロボ「Qちゃん」を展示【CEATEC 2025】

    ヤマダホームズブース、「ミライ人間洗濯機」や在宅サービスパートナーロボ「Qちゃん」を展示【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。ヤマダホールディングスグループの住宅セグメントに属する総合ハウスメーカーである株式会社ヤマダホームズが出展し、「「SMART」なくらし、まるごとぜんぶ。」を出展テーマに掲げ、「パートナーズ&グローバルパーク」内、Society 5.0 の未来社会を体現する共創エリアの一角である「暮らしの DX パビリオン」にて、9社の協力のもと、未来の住まいのあり方をテーマに展示を行った。  万博で話題の「ミライ人間洗濯機」を体感 ヤマダホームズのブース内にて、株式会社サイエンスは、今年の「大阪・関西万博」で話題になった「ミライ人間洗濯機」を3つの設備で完全再現していた。 ミライ人間洗濯機は、1970年の万博の発想を未来型に進化させた全自動入浴装置で、ウルトラファインバブルによる洗浄技術と生体センサーを活用し、座るだけで身体と心の両方をリフレッシュできる次世代のウェルネス体験を提供する。 今回の会場では手を入れて「ミライ人間洗濯機」を体験できる設備が用意されていて、多くの人々が水の中に手を入れて体感していた。  暮らしにやさしく寄り添い、家族と共に成長するロボット「Qちゃん」が展示 ヤマダホームズのブースは、実際の家に近い作りになっていて、寝室やリビングルーム、ガレージなどが作られていた。リビングルームには、在宅サービスパートナーロボット「Qちゃん」がいて、デモが行われていた。 「あなたの暮らしにやさしく寄り添い、家族と共に成長するロボット。」のQちゃんと一緒に暮らすことで、1.健康状態の維持・増進、2.家族としての愛着醸成、3.緩やかな見守り、4.社会・人とのつながりを保つ会話などが可能になり、利用者ひとりひとりの「人生の質」「生活の質」の向上が期待できる。

    2 min
  5. -15 H

    ごみ焼却発電プラント内部を見学できる!カナデビア、バーチャルミュージアムの模型を先行公開【CEATEC 2025】

    ごみ焼却発電プラント内部を見学できる!カナデビア、バーチャルミュージアムの模型を先行公開【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。1881年創業の機械・プラントメーカーであるカナデビア株式会社が出展し、ごみクレーン遠隔操作システム、バーチャルミュージアム、COP29展示模型といった、IoT・AI技術を活用した製品や事業などの紹介を行った。  環境、機械・インフラ、脱炭素化の3分野で事業を展開するカナデビア カナデビア株式会社は旧社名が日立造船株式会社であり、1881年創業という長い歴史を持つ。現在は、環境分野、機械·インフラ分野、脱炭素化分野という3つの分野で事業を展開している。 環境分野は、同グループの売上70%を占める。ごみ焼却発電やバイオガスプラント、汚泥再生処理センター、海水淡水化プラントなど、環境関連施設の設計・建設・運営・保守をメインに手がけている。今回のブースでは、ごみクレーン遠隔操作の実演やロボット遠隔操作の実演も行われていた。  ごみ焼却発電プラントの内部などを間近で見学、「Kanadevia Virtual Museum」が展示 同社は、インターネット上の仮想空間「メタバース」に開設した製品・事業展示施設「Kanadevia Virtual Museum」を、11月1日より一般公開する。一般公開に先駆けて、ブースでは「Kanadevia Virtual Museum」が展示されていた。 一般公開される展示内容は、環境保全・災害対策に貢献する「ごみ焼却発電プラント」「メタネーション装置」「洋上風力発電設備」「海底設置型フラップゲート」の4つです。

    2 min
  6. -1 J

    おりづるタワー、Have a Merry Little Christmas ーサンタからのおくりものー

    おりづるタワー、Have a Merry Little Christmas ーサンタからのおくりものー。 おりづるタワーは、今年のクリスマスを彩る企画として「サンタからのおくりもの」をテーマにしたイベントを実施する。期間中は、普段は絵本や映画の中でしか会えないサンタクロースと、記念撮影ができる特別なイベントを開催。12階おりづる広場では、日めくりでボックスを開けてお菓子が楽しめる「巨大アドベントカレンダー」が登場。まるでサンタクロースから毎日小さな贈り物が届くように、クリスマスへの期待が膨らむ体験を提供する。また、重ね押しスタンプで仕上げる「クリスマス限定アートスタンプ折り紙」など、心躍るコンテンツが盛りだくさん。この冬は広島で、温かなクリスマスのひとときを過ごそう!  開けるたび、クリスマスが近づく「巨大アドベントカレンダー」が登場 今年も、やわらかな灯りに包まれるクリスマスの季節が、静かに訪れます。おりづるタワーでは今冬、「サンタからのおくりもの」をテーマに、クリスマスまでのカウントダウンを日替わりの小さな贈り物とともに楽しめる企画を用意した。 12階おりづる広場では、特別なクリスマス体験イベントを開催。アドベント(クリスマスまでの準備期間)の習慣を表現した高さ約195cmのツリー型・巨大アドベントカレンダーを設置し、毎日ひとつずつボックスを開けてお菓子を受け取りながら、クリスマスまでをカウントダウンできる。まるでサンタクロースから毎日小さな贈り物が届くような体験を、訪れるたびに楽しめる(展望台入場者全員対象)。 巨大アドベントカレンダー(※画像はイメージ) 「毎日が贈り物になる、クリスマスのカウントダウン。お子さまから大人まで楽しめるアドベントカレンダーを通じて、より特別なクリスマスを感じていただけるよう、皆さまにワクワクをお届けします。」  Meet the Santa(ミート・ザ・サンタ) 11月から12月の週末および、12月24日・25日には、サンタクロースが登場。

    2 min
  7. -1 J

    市岡元気先生、「CEATEC 2025」で科学の魅力を熱弁「未来をつくるのは子どもたち」【CEATEC 2025】

    市岡元気先生、「CEATEC 2025」で科学の魅力を熱弁「未来をつくるのは子どもたち」【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催。16日(木)には、一般社団法人電池サプライチェーン協議会(Battery Association for Supply Chain、BASC)のブースにて、チャンネル登録者数100万人を超えるYouTubeチャンネル「GENKI LABO」を運営するサイエンスアーティストの市岡元気先生による特別イベント「市岡元気先生が語る!「科学」と「電池」の面白さ」が実施された。  市岡元気先生、電気が発生する仕組みや蓄電池の活用方法を実演 市岡元気先生は、科学に関する書籍の執筆活動や自身のYouTubeチャンネル「GENKI LABO」にて、学べてためになる実験動画の配信活動を行っている。 イベントにて、市岡は普段の通り白衣を纏って登場。ふだんは子ども向けの活動が多い市岡だが、この日BASCの特設ステージの周りには、多くの大人たちが集まった。 市岡は、普段の活動としてYouTubeでの科学動画投稿や、子ども向けのサイエンスライブを行っていることを説明。イベントを行う場所が「電池サプライチェーン協議会」のBASCブースということで、電池の仕組みについてや、「電池」という漢字について、電池は始め水の中で作られたから「池」が漢字に使われていること、2種類の金属と電解液を使った実験を通して説明した。 また、 イオン化傾向の概念を用いて、金属が水に溶ける際に電子が移動することで電気が発生する仕組みを説明し、実際にプロペラモーターを動かしてみせた。 一次電池と二次電池の違い、特に二次電池が電気を溜める役割を果たすことについて説明し、太陽光パネルとEV車を使った実験で、昼間に作った電気を夜に使う蓄電池の活用方法も実演した。

    2 min
  8. -1 J

    吉野機械製作所、「対話型メンテナンス支援AIシステム」で省人化を目指す【CEATEC 2025】

    吉野機械製作所、「対話型メンテナンス支援AIシステム」で省人化を目指す【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。千葉県は「CEATEC 2025」に千葉県ブースを出展し、優れた技術をもつ県内中小企業のPRやマッチングを支援していた。千葉県ブースには千葉県内の10社が出展されていて、その中の1社で千葉市内にある株式会社吉野機械製作所のブースを取材した。同社は、プレス機械を主力にベンダー・ノッチングプレス・リベッターなど汎用機から専用機械や搬送装置も含めた生産ラインの設計・製造を行っている。  ACサーボプレスブレーキ「YSPシリーズ」をVRで体験 ブースでは、金属の曲げ操作を行うACサーボプレスブレーキ「YSPシリーズ」の外観や動作をVRで体験できた。実物は巨大なため会場に持ってこられず、今回はVRでの展示になったそうだ。 YSPシリーズは従来の油圧式やハイブリット式に比べて大幅な省電力化・静音化・低振動化を実現。さらに、従来のACサーボプレスブレーキの課題とされていた100トン以上のパワーと、6mの曲げ長さも達成している。 加工精度はACサーボの特徴である高精度とYSPの圧倒的な機械剛性により、抜群の高精度を実現。周辺装置も充実していて、中でもQTC装置の効果は抜群とのこと。数台で加工をしていたワークを一台に集約することが可能で、これにより材料横持ち移動や中間ストックが不要になり、省スペースで高い作業効率を可能としている。  生成AIでサポートを行い保守人材不足の解決を目指す そのほかに、ブースには開発中の生成AIを活用した機械の異常検知や対策提案を行う新システム「対話型メンテナンス支援AIシステム」が展示されていた。

    2 min

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