乳がんの早期発見、早期治療に理解を　チャリティゴルフ大会の浄財を寄せる　福島

「乳がんの早期発見、早期治療に理解を　チャリティゴルフ大会の浄財を寄せる　福島」　乳がんの早期発見などを呼びかけるチャリティゴルフ大会で寄せられた浄財の贈呈式が15日に行われました。 今年で10回目を迎えた「カネキピンクリボンチャリティゴルフ」は、 乳がんの早期発見、早期診断などに理解を深めてもらおうと10月1日に行われました。 129人の女性が参加し10万円の浄財が寄せられました。 カネキグループの木村淳一社長らは15日、郡山市の星総合病院を訪れ「ピンクリボンin郡山」の野水整実行委員長に浄財を手渡しました。 寄せられた浄財は乳がんの検診や啓発イベントなどに役立てられます。