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二宮和也、嵐で培った力も演技に生きている 釜山映画祭「アクターズハウス」日本人俳優として初参加

二宮和也が19日、主演映画『8番出口』が正式招待された、第30回釜山国際映画祭の人気トークプログラム「Actors’ House」に登壇し、観客の声援を受けながら、本作について語った。また、同日行われた野外ステージイベントにも登場し、神対応で観客を沸かせた。ステージには“歩く男”役の河内大和と川村元気監督も登壇した。