仙台発→ミヤギジャーナル

NPO法人メディアージ

宮城の政治、まちづくり、生活を伝える、参加型ニュース・プラットフォーム! 最新のニュースや住民の声、注目企業や人物の紹介など、“宮城の今”を多角的にお届けします。 MC:藤田虎雄、漆田義孝(NPO法人メディアージ) この番組は、仙台のコミュニティFM局ラジオ3で毎週日曜日11:45〜12:30に放送されている番組のBGM差し替え版です。

  1. قبل ١٨ ساعة

    【第33回】国分町、飲食店の現状は―ゲスト:石森ゆうじさん(日本維新の会・宮城県議会議員)/地方創生から地域未来戦略へ、東北新幹線下りの終電時間繰り上げなど

    今回のゲストは、日本維新の会所属の宮城県議会議員・石森ゆうじさん。国分町で居酒屋を経営しながら県議会議員を務める石森さんが語る、国分町の現状や飲食店の未来は…… <宮城ニューストピック> 高市政権で「地方創生」から「地域未来戦略」へ? 2026年春から東北新幹線の終電が最大20分早まる<ゲストコーナー> 日本維新の会 宮城県議会議員 石森ゆうじさん飲食業界でキャリアを積み、震災後に独立して国分町に居酒屋を開業。先輩政治家との交流を通じて政治の現場に触れ、2023年10月の県議選で初当選した石森さん。 「国分町の飲食店を救いたい」 治安の悪化、客引き問題、ゴミ問題など、真面目に商売している人たちが困っている国分町の現状を変えたいと語ります。来週も引き続き、県議会での活動や国分町のまちづくりについて伺います。 毎週日曜日11:45〜12:30 ラジオ3で放送!仙台・宮城の政治、まちづくり、生活を伝える、参加型ニュース・プラットフォーム。 番組への感想、取り上げたいニュース、その他メッセージは公式Webサイトのメッセージフォームから随時募集しています!https://radio.mediage.org/

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  2. ٢ نوفمبر

    【第31回】宮城県知事選候補者・伊藤修人さん登場!/富谷仙台を結ぶ(かも)!?ロープウェーの実証実験 など

    毎週日曜日11:45〜12:30 ラジオ3で放送! 仙台・宮城の政治、まちづくり、生活を伝える、参加型ニュース・プラットフォーム。 <みやぎニューストピック> ◯富谷市のロープウェー構想宮城県内で唯一人口増加が続く富谷市が検討する新交通システム。地下鉄延伸が困難な中、泉中央との接続を目指してロープウェー導入を検討。2028年の運行開始、2033年の公共交通化を目指す先進的な取り組みを紹介。 ◯県知事選とデマ問題土葬問題やメガソーラーなど、今回の県知事選でSNSや動画投稿サイトなどで広く拡散されたデマや誹謗中傷について議論。地元メディアまでファクトチェックに乗り出すほど情報が錯綜した選挙戦を振り返り、健全な民主主義への課題を考える。 <ゲストコーナー:伊藤修人氏インタビュー(前編)> ハイライト 異色の経歴:高専卒→宮古市職員→東日本大震災で激務→大学院進学→東北大で妻と出会い丸森へ→角田市職員から県知事選へ挑戦震災直後の激務:入庁3週間で休みなし、防災待機の連続で「辞めたい一心で大学院を受験」という本音トーク政治家を目指した理由:地域間格差の是正は県知事でしかできない。市職員では目の前の仕事しかできないフラストレーション選挙戦の手応えと課題:県北・沿岸でも共感の声。一方で自宅に押しかける危険性なども……戦略的投票の実態:リスナーからのメッセージで明らかになった「デマで荒らされた選挙」への憤り 丸森町「齋理屋敷」からお届けする特別版。地域間格差是正を掲げて戦った若手候補の想いと、選挙戦の舞台裏に迫ります。 来週は後編をお届け! 選挙を通じて見えた日本の民主主義の課題についてさらに深掘りします。

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  3. ١٢ أكتوبر

    【第28回】宮城県の不登校支援の現状と教育政策の課題を深掘り(ゲスト:髙橋雅道さん)/宮城県知事選は7名→5名が立候補

    仙台・宮城の政治、まちづくり、生活を伝える、参加型ニュース・プラットフォーム。ラジオ3でも放送中! <ニューストピック> ・宮城県知事選挙が告示10月9日告示、投開票日は10月26日(日)。当初7名の立候補が予想されていましたが、日に古市直孝氏が供託金300万円が確保できず立候補を断念。最終的に5名による選挙戦となりました。来週、さらに詳しく候補者を紹介します! <ゲストトーク> ゲスト:一般社団法人フリースペース道 代表理事 髙橋雅道さん 髙橋さんは大崎市岩出山でフリースクールを運営。宮城県内には約30のフリースクールが存在しています。 フリースクールは世界的には「公教育以外の独自の教育スタイルを選択できる場」ですが、日本では主に不登校の子どもたちの居場所として機能。学校で傷ついた子どもたちが「安心して自分をありのままで過ごせる場」を第一に大切にしています。 一定条件を満たせば、フリースクールへの通所が学校の出席として認められる制度が整備されつつあり、宮城県でも制度面での改善も進んでいますが、宮城県と県内全市町村では公的支援が一切ありません。 宮城県知事選も見据え、今後の教育支援、不登校児童・生徒の支援は今後どうしていくべきか、髙橋さんと一緒にお話しました。

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  4. 【第26回】土葬について、当事者に聞いてみた ゲスト:ディタさん / 県知事選最新情報

    ٢٨ سبتمبر

    【第26回】土葬について、当事者に聞いてみた ゲスト:ディタさん / 県知事選最新情報

    仙台・宮城の政治、まちづくり、生活を伝える、参加型ニュース・プラットフォーム。ラジオ3でも放送中! <ニューストピック> ・宮城県知事選に関する最新のニュースなど紹介 <ゲストトーク> ゲスト:東北大学文学研究科 ディタさん(インドネシア出身) 昨年末に村井知事の「土葬を検討する」発言が大きな反響を呼びました。日本で暮らすムスリム(イスラム教徒)などの声を受けての発言でしたが、火葬が当たり前の日本国内では、土葬にネガティブな印象を持つ方も多くいます。その後、10月の県知事選を前に村井知事は「検討する」旨を撤回しました。 宮城県内で暮らす外国人は年々増加しており、私たちの隣人として様々な文化背景を持つ方々が暮らしています。また、イスラム教に改宗する日本人も、当然ながらいます。仙台在住のムスリム(イスラム教徒)留学生ディタさんにゲストにお越しいただき、「なぜイスラム教では土葬なのか?」など、日本ではあまり知られていない死生観や埋葬の実情について率直にお聞きしました。 日本の文化よりも先に「日本語」が大好きになり、仙台に留学してきたディタさん。宗教に無知なMC二人による「ムスリムにとって土葬はどのぐらい重要なのか?」「日本の風習にならって火葬することもできるのか」「日本で亡くなったムスリムの方は、どう埋葬しているのか?」といった失礼な質問も、ディタさんには快く、丁寧に答えていただきました。 土葬があっても良いと思う方も、不要だ、心配だという方も、ぜひ一度お話を聞いてみませんか?

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