スキコム by Katsurao Collective

伊藤夏実 インタビュー - 桑の木を叩いて、時空を往来する

2025年10月~11月、福島県双葉郡葛尾(かつらお)村にて滞在制作を行っているアーティスト 伊藤夏実さんにお話を伺いました。

レジデンスメイトとの日々/黄色から赤へ/beaten bark paper(叩き技法の樹皮紙)との出会い/ものごとの変遷、ひとの身体性/筆跡の話/かつらお企画室「てがき の もじ で かけら をつくろう!」/最近のレジデンス遍歴:中央インド、陸前高田、インドネシア・西ジャワ、葛尾村/Katsurao AIRを教えてくれたのは山田悠さん(2022年 滞在アーティスト)/制作プランの変更/パッチワーク教室/桑の木を使った理由/来年の予定

Katsurao Collective 公式note https://note.com/katsurao_co/n/n6071a2890e18?sub_rt=share_pb

伊藤夏実 Instagram https://www.instagram.com/natsumi_ito_/

Katsurao Collective Instagram https://www.instagram.com/katsuraocollective/

〈Katsurao AIR 2025 Autumn 活動報告会〉

アーティスト:伊藤夏実 犬丸暁 かねこもえ

日時:2025年10月31日(金)-11月3日(月・祝)10:00-16:00

会場:葛尾村立葛尾中学校 休校中校舎/葛尾村復興交流館あぜりあ 蔵

Sound : Jiro Hashimoto《 Katsurao Song / 村のうた 》

素材 : 葛尾の自然の音(サウンドスケープ)/ 葛尾中学校・音楽室のピアノ