「「削減すべきは外国人受け入れ数」参政党・神谷代表が国会代表質問で高市首相と初論戦 消費税廃止・減税の検討なども訴え」 国会では、参議院本会議で高市首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が行われ、参政党の神谷代表が初めての代表質問に臨みました。参政党・神谷宗幣代表:今、国民が削減すべきと感じているのは、議員の定数ではなく、外国人の受け入れ数だと我々は考えています。今後も外国人の受け入れを拡大していくのか。高市首相:今後の外国人の受け入れの基本的なあり方に関する基礎的な調査検討を進めてまいります。参政党・神谷宗幣代表:総理のおっしゃる「強い経済」、特に国内経済の再生には、消費税とインボイスの廃止こそ即効性が高く、最も効果的だと考えます。なぜ消費税の廃止や減税を検討しないのか。高市首相:選択肢として排除しているものではありませんが、事業者のレジシステムの改修等に一定の期間がかかるとの課題にも留意が必要だと考えております。高市首相は「内閣としては物価高対策としてすぐに対応できることをまず優先すべきと考えている」と述べました。
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- Đã xuất bảnlúc 06:22 UTC 6 tháng 11, 2025
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