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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

  1. 1시간 전

    ファミリーマート「あそべるコンビニ」新戦略を発表 “体験”販売で売り上げ倍増へ

    「ファミリーマート「あそべるコンビニ」新戦略を発表 “体験”販売で売り上げ倍増へ」 ファミリーマートの新提案「あそべるコンビニ」とは。ファミリーマートは17日、新戦略を発表。その名も「あそべるコンビニ」です。ファミリーマート・細見研介社長:衣食住+“遊”というコンセプトを取り入れるコンビニにしていきたい。クレーンゲームやカプセルトイは現在、全国約1600店舗で展開されていて、近い将来5000店舗での設置を目指すといいます。さらに、「ファミマで推し活」も。ファミマプリントでは、簡単に自分の推しなどのうちわを作ることができます。また、アニメやご当地スポーツチームなどとコラボした「ラッピング店舗」を120店舗ほどに増やす計画です。日本を訪れる外国人観光客の増加で、国内アニメやキャラクター関連の需要は拡大し続けています。ファミリーマート・足立光CMO:ファミマでこんな楽しいことやっている、こんなコラボをやっているを増やしていくことで、買い物自体をより楽しくしていく。必要なものを買いに行くところではなく、欲しいものを買いに行く。そういうところにできればと思う。商品を売るだけでなく遊ぶ体験価値も売ることで、IP関連での売り上げを3年以内に倍増させる方針です。

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  2. 1시간 전

    高市首相「物価高対応を最優先」 臨時国会閉会し成果強調

    「高市首相「物価高対応を最優先」 臨時国会閉会し成果強調」 臨時国会が閉会しました。高市首相は記者会見を行い、この国会での成果を強調しました。高市首相:国民が直面している物価高への対応を最優先に、果敢に働いてきた。かなりスピード感を持って取り組んでこられたのではないかなと思う。高市首相は、「今必要なことは、行き過ぎた緊縮財政により国力を衰退させることではなく、積極財政により国力を強くすることだ」と強調し、「強い経済を構築することで国民の暮らしや未来への不安を希望に変える」と訴えました。台湾有事に関する自身の発言については、「政府の従来の立場を変えるものではない」と改めて説明しました。自民党と日本維新の会が臨時国会に提出した衆議院議員の定数削減法案については、「大変残念ながら審議すらされなかった」と述べ、年明けの通常国会で野党の理解を得て成立させたい考えを示しました。政権運営を安定させるために衆議院を解散する考えがあるかを問われた高市首相は、「目の前にやらなければならないことが山ほど控えているので、考えている暇がない」とかわしました。

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  3. 4시간 전

    定数削減法案など継続審議に 臨時国会が閉会

    「定数削減法案など継続審議に 臨時国会が閉会」 臨時国会が会期末を迎え、閉会後の法案審議を行うための手続きが行われました。額賀衆院議長:衆議院議員の定数削減等に関する法律案は、閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。起立多数、よってその通り決まりました。17日午後に開かれた衆議院本会議では、与党が提出したものの成立を断念した衆議院議員の定数削減法案や、各党が先に提出した企業・団体献金の取り扱いに関する法案など、この国会で成立に至らなかった法案を「廃案」とせず、年明け以降の国会で継続して審議することが決まりました。また、衆議院の全ての党派が参加して議論する選挙制度協議会が約1カ月ぶりに開かれました。自民党と日本維新の会が2026年の通常国会での実現を目指す議員定数削減への賛否は分かれましたが、各党が理想とする選挙制度と現行の選挙制度の修正案を示して議論が交わされました。衆院選挙制度協議会・逢沢座長(自民):ゼロベースで議論しようと各会派間で合意をしているので、答えが出せるようにまずは努力する。ただ、同時に現行制度の修正によって、より良い制度を求めることも忘れずに努力をしなければならない。国民民主:古川代表代行:新しい制度として中選挙区連記制ということで一案として出しているので、他の案が良いとか悪いとか、まさにこれから議論を皆さんでしていただければ。17日の協議会で、各党派は選挙制度の在り方について国政調査の速報値が出る2026年の春をめどに結論を得る方向性を確認しました。

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  4. 5시간 전

    愛子さま「鴨場接待」でハプニング!カモがびっくり?動かなくなり「大丈夫ですか…」冷静対応で拍手と笑顔 左手首にはラオスで結ばれた「白い糸」

    「愛子さま「鴨場接待」でハプニング!カモがびっくり?動かなくなり「大丈夫ですか…」冷静対応で拍手と笑顔 左手首にはラオスで結ばれた「白い糸」」 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、「鴨場接待」に初めて単独で臨まれました。17日午前10時前、埼玉・越谷市の鴨場に到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。茶色のジャケットにロングブーツと全身ブラウンで統一した、鴨場に合わせられた装いです。ノルウェーやメキシコなど16カ国の駐日大使ら一人一人に、愛子さまは「お会いできてうれしいです」などと声をかけ、握手を交わされました。「鴨場接待」は、毎年11月から翌2月の狩猟期間に、鴨場の池に飛来する野生のカモを宮内庁に伝わる伝統的な手法で無傷のまま捕獲し、印をつけて放鳥するものです。2025年2月に行われた「外交団鴨場接待」には、秋篠宮家の次女・佳子さまとともに参加された愛子さま。愛子さまが単独で「鴨場接待」に参加するのは17日が初めてで、大使らとともに説明を聞き、放鳥に臨まれました。すると、愛子さまの手から放たれたカモはそのまま芝生の上に。しばらくカモの様子を見守られる愛子さま。それでも、カモは飛び立ちません。カモは周囲の環境に驚き、固まってしまったようです。すぐに手渡された代わりのカモを、両手でそっと放たれた愛子さま。今度は無事にカモが大きく羽ばたくと拍手が起こり、愛子さまはほっとした笑顔を見せられました。カモが飛び立たないというハプニングに見舞われた愛子さま。動物好きの優しいお気持ちで、冷静に対応されていました。今回の「鴨場接待」のように、2025年は愛子さまがおひとりで新たな公務に取り組まれた1年でした。5月には大阪・関西万博へ。万博会場のシンボル「大屋根リング」では、愛子さまをひと目見ようと大勢の人が集まりました。一斉に掲げられたスマホが愛子さまに合わせるように動き、まさに“愛子さまフィーバー”となりました。一方で、初めての被災地ご訪問で石川・能登半島へ。仮設の商店街では、店主の一人一人の話に丁寧に耳を傾けられました。9月には愛馬の日のイベントで、東京・世田谷区にある馬事公苑へ。

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