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  1. 1小时前

    総裁選告示を受け野党幹部は「つまらない」「方向合致なら協力」

    「総裁選告示を受け野党幹部は「つまらない」「方向合致なら協力」」 22日告示された自民党の総裁選挙には5人が立候補し、最初の演説会に臨みました。候補者による演説会は22日午後に党本部で開かれ、5人は物価高対策など自身の政策を訴えました。総裁選告示を受けた立憲民主党など野党幹部の反応です。立憲民主党・安住幹事長:別にどなたがなっても逆に言えばそんなに変わらなくて、顔が変わっただけということになる可能性が高いということじゃないですか。立憲の安住幹事長は5人の候補者について、「前回に比べあまり自分の主張をしない。お行儀よく色々な話をして、逆につまらない」と述べ「将来を語ってほしい」と求めました。一方、連立拡大などの協力を巡り、日本維新の会の藤田共同代表は「政策ベースの対話や大きな枠組みへの提案には耳を傾けたい」との考えを示し、国民民主党の玉木代表は「ガソリン減税と『年収の壁』の引き上げが試金石になる」と述べました。国民民主党・玉木代表:年内に速やかに行うべき物価高騰対策をそれぞれ5人の候補者から明確に出してもらいたいなと。我々の方向性と合致しているのであれば、そのなかで我々も最大限協力していきたい。共産党の小池書記局長は「議論されていることは自民党の内部の問題ばかりだ」と批判し、早急に国会を開くよう求めました。

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  2. 7小时前

    “ごほうび体験”で素敵な1日を…起業した徳島の18歳高専生が新提案 都内で「パフェ」のポップアップイベントを開催

    「“ごほうび体験”で素敵な1日を…起業した徳島の18歳高専生が新提案 都内で「パフェ」のポップアップイベントを開催」 17歳で起業した学生が20日、東京都内でポップアップイベントを開催。フジテレビ・上中勇樹キャスターが、自分への“ご褒日”を体験しました。パフェを提供するのは、松井ひな子さん(18)。徳島・神山町に2023年に開校した起業家精神を学べる高等専門学校・神山まるごと高専の3年生です。そんな松井さんは17歳のときに「株式会社WAQHAPI」を起業。メイン事業「パフェに甘えて。」のポップアップイベントを20日、東京都内で開催しました。神山まるごと高専 3年生・松井ひな子さん:だれかの“ごほうび”を作りたいからこそ、最大限にその“ごほうび”を楽しんでほしい。“甘えることに罪悪感はいらない”というのを(パフェの)甘さとかけている。大切にしていることはパフェを提供するだけではなく、自分自身を褒めてあげる“ご褒日体験”をつくること。ご褒“美”ではなく、この体験をきっかけにすてきな“日”を送ってもらいたいという思いが込められています。上中キャスターが特別にご褒日体験をさせてもらいました。まずは、パフェに使う神山町のすだちの香りを体験。そして、松井さんに「1回目と2回目の『パフェに甘えて。』を通して気づいたことを(絵本作家に)絵本にしてもらいました。最後に『幸せふりかえりタイム』があるので読み終わったら書いてお待ちください」と案内されました。自分と向き合った後はパフェを食べてお口のご褒日体験。この後に配られたのは「たいへんよく頑張りました」と書かれたシールです。神山まるごと高専 3年生・松井ひな子さん:小さい頃に「今日はよくできました」や「大変よくできました」があったのがうれしかった。今度は自分で自分に貼るというのを体験・行動として何かやってほしい。そして、最後にはブーケとメッセージカードのプレゼントも。プレミアムプランを予約した人は、事前にウェブで人となりなどをヒアリング。松井さんの思いに賛同した兵庫県の花屋さんがブーケとメッセージカードを制作しました。

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  3. 7小时前

    夏の定番+秋の味覚 味の素が新冷やし中華を開発 暑さの残る季節“まだなつ”に秋の食材でさっぱりと楽しむ

    「夏の定番+秋の味覚 味の素が新冷やし中華を開発 暑さの残る季節“まだなつ”に秋の食材でさっぱりと楽しむ」 23日は秋分の日ですが、東京では22日も夏日。そんな長引く夏に食品メーカーが商機を見いだしています。23日は秋分の日。まだまだ夏日が全国的に続く中、22日から東京都内に期間限定でオープンした「まだなつ食堂」。夏の定番と秋の味覚を掛け合わせた、新しい冷やし中華を味わうことができます。スーパーアキダイ・秋葉弘道社長:これだけ暑いと秋に本来出る野菜を食べない。夏野菜の人気がまだまだある。夏の長期化により「秋の味覚を食べる機会が少なくなった」と感じる人が8割に達しているという調査結果も。さらに、9月から10月でも冷やし中華を食べたいと思っている人が8割弱(77%)いることも分かりました。そこで味の素は、夏から秋の長引いている暑い時期を5番目の季節「まだなつ」と命名。「まだなつ」にぴったりの新しい冷やし中華を開発しました。ナス、カボチャ、しめじ、レンコンなど秋の食材を冷やし中華に仕立て上げ、暑さの残る季節でも快適に食を楽しめる工夫がされています。味の素 コンシューマーフーズ事業部・三科光彦さん:秋、夏、そしてこの季節と季節の間のこの時間、このゆらぎを食を通じて少しでも楽しんでもらえれば。長すぎる夏を逆手に、新しい食文化を楽しもうというこのイベントは23日までです。

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