古代の福岡を歩く

「古代の福岡を歩く」5回目は広川町古墳公園資料館です。

石人山古墳の入り口近くにあるのが資料館。

入口に、近くにある弘化谷古墳の彩色壁画と彫刻文様の複製が展示してあります。

壁画は横2メートル、縦1メートル50センチ程のもので、大きな赤い円や、黒の三角形などの文様がたくさん描かれているのがわかります。

それに、全国的にも大変珍しい双脚輪状文という、塩を吹いた鯨を横にしたような、文様が描かれたいます。

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