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    愛子さま「充実した心に残る訪問となりました」初の外国公式訪問終えラオスから帰国「多くの貴重な経験をさせていただいた」

    「愛子さま「充実した心に残る訪問となりました」初の外国公式訪問終えラオスから帰国「多くの貴重な経験をさせていただいた」」 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまはラオスへの公式訪問を終え、22日の朝に帰国されました。21日夜、首都ビエンチャンの空港で閣僚らに見送られ、ラオスを後にした愛子さまはベトナムを経由し、22日朝に民間機で成田空港に到着されました。愛子さまは「機内でもゆっくりさせていただきました。充実した滞在を終え、こちらに戻ってこられましたことをありがたくうれしく思っております」と述べられました。愛子さまは、ラオスに5日間滞在し、国家主席を表敬し、両陛下からのメッセージを伝えたほか、歓迎の晩さん会で両国の友好親善を願うおことばを述べられました。初めての外国公式訪問を終え、愛子さまは「ラオスの国民の皆さまの温かい人柄やお心遣いにより、充実した心に残る訪問となりました」「それぞれの訪問先で、日本ではできないような、多くの貴重な経験をさせていただいたこともありがたく思っております」と感想を寄せられました。

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  2. قبل ساعة واحدة

    逮捕の自衛官の男(43)犯行後20キロ離れた朝霞駐屯地に自転車で戻る「休みだったが朝から昼ごろまで職場にいた」 東京・赤坂女性刺傷事件

    「逮捕の自衛官の男(43)犯行後20キロ離れた朝霞駐屯地に自転車で戻る「休みだったが朝から昼ごろまで職場にいた」 東京・赤坂女性刺傷事件」 東京・赤坂で女性が刺され重傷を負った事件で、逮捕された自衛官の男が犯行後、自分の職場である約20km離れた朝霞駐屯地に自転車で戻っていたことがわかりました。陸上自衛隊・朝霞駐屯地所属の大津陽一郎容疑者(43)は16日、港区赤坂のライブハウスの前で、女性(40代)の腹などを刃物で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。その後の取材で、自転車で逃走した大津容疑者が、どこにも立ち寄らずに新宿区や練馬区などを通り抜け、約1時間半かけて20kmほど離れた朝霞駐屯地に入る姿が防犯カメラの捜査で確認されたことがわかりました。大津容疑者は容疑を否認しているということですが、逮捕前の取り調べで、事件当日について「仕事は休みだったが、朝から昼ごろまで職場にいた」と説明していたということです。警視庁は犯行に至った動機など詳しい経緯を調べています。

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  3. قبل ٤ ساعات

    トランプ大統領とニューヨーク次期市長のマムダニ氏が初会談「彼を支援していく」一定の協力的な姿勢示す

    「トランプ大統領とニューヨーク次期市長のマムダニ氏が初会談「彼を支援していく」一定の協力的な姿勢示す」 アメリカのトランプ大統領は21日、ニューヨーク市長選で勝利した民主党のゾーラン・マムダニ次期市長と初めて会談し「彼を支援していく」と述べ、一定の協力的な姿勢を示しました。トランプ大統領:すべての人々の夢を実現し、強くて安全なニューヨークを実現するために彼を支援していく。市長、おめでとう。マムダニ氏:大統領、ありがとうございます。トランプ米大統領は21日、ニューヨーク市長選で勝利したマムダニ氏とホワイトハウスで初めて対面で会談しました。会談後、トランプ氏は記者団に対して「とても生産的だった」と話し、マムダニ氏と物価高対策などの分野で協力していく姿勢を示しました。マムダニ氏も「会談では多くの相違点ではなく、物価高対策といった共通の目的を重視した」と述べました。トランプ氏は民主党のマムダニ氏についてこれまで「共産主義者だ」などと批判を繰り返してきましたが、一転して対話を重視していく姿勢を示しました。トランプ氏は「我々には共通点が一つある。愛するこの街(ニューヨーク)を、より良くしていきたいと願っているということだ」と述べ、マムダニ氏と握手を交わし融和姿勢を演出しました。トランプ氏は、ここにきて物価高対策などによる支持率低下が鮮明に現れていて「私が物価を軽減することができれば、ニューヨークにとって良いことだ」などと述べ、物価高対策に取り組んでいる姿勢をアピールしました。

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  4. قبل ٦ ساعات

    愛子さまラオスから帰国 民族衣装で縮まる心の距離 心通い合わせた親善の旅の第一歩

    「愛子さまラオスから帰国 民族衣装で縮まる心の距離 心通い合わせた親善の旅の第一歩」 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまはラオスへの公式訪問を終え、帰国されました。同行取材したフジテレビ社会部・宮崎千歳記者の報告です。初めて臨まれた国際親善の旅。国家主席を始めとする要人に両陛下からのメッセージを伝える役割を果たしたほか、予定になかった記念撮影に応じたり、スピーチが長いと気づき、読むスピードを途中から速めたりするなど、どんな状況にも柔軟に対応されました。行く先々で笑顔の輪が広がる様子は、両陛下の外国訪問とも重なりました。また、贈られた民族衣装をラオスにとって大切な場所で着用することで、現地の人たちが喜び、愛子さま自身も「人々の心を身近に感じることができてうれしい」と心の距離が近づいた手応えを感じられていました。愛子さまは「私も、父を始め、皇室の方々の歩みを受け継ぎ、日本とラオスとの懸け橋の一端を担うことができれば幸いに存じます。どうもありがとうございました。乾杯いたしましょう」と述べられました。陛下の思い出の地で踏み出された国際親善の旅の第一歩は、相手の国の文化を尊重し、心を通い合わせるものとなりました。

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