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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

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    愛子さまが“古式馬術”など鑑賞「迫力があって素晴らしかったです」

    「愛子さまが“古式馬術”など鑑賞「迫力があって素晴らしかったです」」 「愛馬の日」の23日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは馬事公苑で古式馬術などを鑑賞されました。愛子さまは午後、東京都内の馬事公苑を訪れ、笑顔で歓声に手を振られました。愛馬の日に合わせ、宮内庁の「主馬班(しゅめはん)」に伝わる古式馬術の「母衣引(ほろひき)」が披露され、初めて鑑賞した愛子さまは騎手が馬の速度を上げ母衣が風を受けてたなびく様子に大きな拍手を送られました。続いて、中高生の障害馬術やパリオリンピックの銅メダリストで“初老ジャパン”のメンバー・戸本一真選手の総合馬術など、人馬一体となって障害を超える様子を見学されました。愛子さまは「迫力があって素晴らしかったです」と述べらたほか、馬が歯ぎしりをしている様子について「緊張の歯ぎしりなんですか?」と問われ、戸本選手は「そうですね。この馬はまだ8歳で若い馬なので」と説明しました。愛子さまは中高生に「息もぴったりで」と声をかけ、「素晴らしい馬術を見せていただき、ありがとうございました」などと交流されました。

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    共同記者会見や討論会で「野党連携」「物価高対策」など議論 自民党総裁選2日目

    「共同記者会見や討論会で「野党連携」「物価高対策」など議論 自民党総裁選2日目」 自民党の総裁選挙2日目の23日、共同記者会見や討論会が行われ、自民党の現状を反映したテーマも取り上げられました。5人の候補が揃って臨んだ午前の記者会見では、物価高対策などに加え、少数与党として野党との連携の在り方が議論となりました。小林鷹之元経済安保相:連立というものは、手段であって目的ではない。スケジュールありきでもないし、特定の政党ありきでもないというオープンなスタンスで臨んでいきたい。茂木敏充前幹事長:私が目指すのは安定政権の確立だ。基本政策が一致する政党と連立の枠組みの拡大、これを目指してまいりたい。林芳正官房長官:連立拡大というのは目指すべき方向だと思っております。それに至る過程で、スピード感を持って政策的な合意をして。高市早苗前経済安保相:私は連立の拡大を目指します。しかも、首班(首相)指名までにできるように精いっぱいの努力をしたいと考えております。小泉進次郎農水相:我々の方から、この党は良くてこの党はダメですといった立場にはない。(政策や)基本的な理念の一致、こういったものが見える中で、その先というものが出てくる。フジテレビに出演した国民民主党の玉木代表は「自民党の総裁が誰になるかということ、我々もじっと見定めていますけれども、政策ごとに判断していくというのがまずベースになると思う」と述べました。一方、午後の自民党の討論会では青年局から「先の参院選では若者の投票率が伸びましたが、自民党のその支持は広がりませんでした」と、若者や子育て世代への支援について質問がありました。小林鷹之元経済安保相:中間層、現役世代にフォーカスを当てた所得税改革。茂木敏充前幹事長:地域ニーズに応じた交付金、だいたい数兆円。林芳正官房長官:私は「ユニバーサルクレジット」。子育て世代、負担感が強いです。ここに重点的に色々な給付を。高市早苗前経済安保相:家事代行ですとかベビーシッター。代金の一部を税額控除する制度、これを作りたい。小泉進次郎農水相:物価高を上回る国民所得の上昇。

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    「爆発かと」母娘が塾送迎中に突然の追突 相手の車はまさかの立ち去り 娘はけが…ひき逃げで捜査 千葉・成田市

    「「爆発かと」母娘が塾送迎中に突然の追突 相手の車はまさかの立ち去り 娘はけが…ひき逃げで捜査 千葉・成田市」 千葉・成田市を走る車内のドライブレコーダーに映っていたのは、後ろから車に追突される瞬間です。後部座席に娘を乗せ、塾へ向かっていた女性。信号が赤になり、スピードを落とし始めたその時でした。突然、車内に響き渡る衝撃音。女性は体が前に揺れ、ジュニアシートに座っていた娘は一瞬、はね飛ばされているのが確認できます。当時の状況について、女性の夫は「妻はぶつけられたと思ったそうだが、娘は後ろで爆発したんじゃないかと」と話します。車の後方部分を確認すると、べっこりと大きなへこみができていました。この時、後ろの車の助手席のドアが開き、人が降りてくるそぶりがありましたが、すぐに閉まります。相手の運転手と話し合いをしようと、一度車に戻り、道路の端に寄せて停車していると、相手はその場から立ち去っていったのです。被害者の夫:まさか相手が逃げるとは思っていなかったので、二重にびっくりした。この事故で、後部座席に乗っていた娘がけが。警察は、ひき逃げ事件として捜査しています。

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    首都高でバスに衝突した鳥をバイクが急ブレーキで回避 福岡の山道ですれ違いざまに接触…荷台から飛び出した積み荷がミラー破壊

    「首都高でバスに衝突した鳥をバイクが急ブレーキで回避 福岡の山道ですれ違いざまに接触…荷台から飛び出した積み荷がミラー破壊」 目の前で思いがけない光景が目撃されました。夕方の首都高をバイクで走っていたその時、左側から一直線に、黒い何かがバスに衝突。その正体は、鳥です。目撃者は「こんなことが初めてなので、驚きでしかなかった。鳥がぶつかった後、目の前に落ちてくるのが見えたので、急ブレーキをかけて回避した」と話します。前の車との間隔を十分に空けていたからか、かろうじて事故にならずに済んだということです。思わぬ瞬間は福岡・須恵町でも。山道を走っていると、突然、車内に響いた衝突音。何が起きたのか、映像を巻き戻してみると…対向車線を走るトラックの荷台から、細長いものが飛び出しています。すれ違う瞬間、この飛び出した積み荷が車のドアミラーにぶつかったのです。被害者:すれ違うときに「あっ!」と思ったら、バカーンと。とにかくわなわなしました、くそーと思って。ドアミラーは根元からぽっきりと折れた状態に。さらに映像をよく見ると、トラックの運転手は右手で電話をしているように見えます。被害者:携帯しよるけん、それは気づかんでしょと思って。トラックの運転手は衝突したことに気づいていないのか、そのまま走り去っていったということです。男性にけがはなく、警察が当て逃げの疑いで行方を追っています。

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