相手の怒りのツボを知っておくと、その人と接する時は、
そこには触れないように注意できますから、怒らせたりケンカになったりしなくて済みます。
自分の怒りのツボを自覚しておくと、なるべく、そのツボが押されないように縁(環境や状況)を選んでいくようになります。
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- Опубликовано9 декабря 2020 г. в 00:30 UTC
- Длительность5 мин.
- ОграниченияБез ненормативной лексики