「悲観的なポジティブシンカー」とは？ 宇宙スタートアップが求める思考法/CUBE X 阿弥毅さん #4

「宇宙をキャリアにする」という選択肢を、もっと当たり前に。 そんな想いを形にしたポッドキャスト『ソラシゴトラジオ』。

衛星データの社会実装を目指すスタートアップ・株式会社CUBE Xの代表取締役、阿弥 毅さんとの対談、いよいよ最終回です。今回は、CUBE Xが目指す未来の立ち位置と、そこに求められる人物像について深掘りします。

・日本が持つ宇宙産業のポテンシャル：世界的に見てもプレゼンスが高い日本の強みをどう活かすか。・「おもてなしの精神」がUX設計に活きる：繊細な感性を持つ日本人が、一般商業化されていない宇宙ビジネスを変革する。・求められる「水平思考力」：培ってきたスキルや経験を、宇宙というフィールドでどう横展開できるか考える力。

・CUBE Xが求める人物像：困難を乗り越えるために必要な、「悲観的なポジティブシンカー」とは？

・社会貢献性の高い事業を実現する：地球規模の課題解決に情熱を持って取り組める人材へ。

技術進歩が著しい宇宙業界で、阿弥さんがなぜ「UX」と「水平思考」にこだわるのか。異業種からの視点で語る、宇宙データビジネスの未来と、そこで活躍するためのヒントをお届けします。ぜひお聴きください！

▶ 株式会社CUBE X 公式サイト：https://cube-x.co.jp/

▶ 三浦プロフィール：https://my.prairie.cards/u/K.miura

▶ キャリア面談をご希望の方はこちら：https://form.run/@k-miura-o8S2aXObIWNf8Lpx4W6y

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