教えるを学ぶラジオ 教えるを学ぶラジオ
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解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。
ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。
受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう!
◼︎番組へのお便り
https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit
竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。
pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
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これからの時代に求められる数学教師とは? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
03:15 「理想の先生像」に囚われるのは危険!?/05:12 学校にもいろんな先生がいることが大事/05:49 小・中学校の先生は「人好き」高校の先生は「数学好き」であれ/07:21 よくも悪くも年々「まじめ」になっていく大学生 / 09:06 やるべきことだけをやる学生への声かけ法 /10:00 「わかりやすい授業」だけすればよいのか?/ 11:10 「モヤモヤ感」を残す授業 /13:03 これからの教師に求められるのは「問いの立てかた」を教えること/14:37 ICTを使うことを目的にするのではなく、生徒が数学を好きになるための最善な手段を考える/18:12 今、竹内教授が大学生に戻ったら/20:27 親子算数教室で、親に萎縮してしまう子ども/22:05 ゆっくり考えることと、早く知識を身につけること /27:21 「因数分解なんて社会に出ても使わない!」という生徒への声かけ /29:51 学ぶとは、自由になること
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数学を嫌いになるのはなぜ? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
#3 名城大学・竹内教授と考える「数学嫌いになる理由」
06:22 数学好きは「七五三」で減少する/07:59 算数嫌いの入り口は「マルバツ」から/09:30 竹内教授が数学好きになったきっかけ/10:33 マルをもらうのに、最短経路でいく必要はない / 12:17 学年MIXの算数教室で盛り上がるのは、公式を知らない1,2年生のユニークな回答/14:56 やっぱり「どの先生に教わるか」も大事/ 17:12 積み上げ式の数学でも、「分野」で学び直せる/19:24 苦手分野の克服ではなく得意分野をつくろう /20:13 数学は「人工言語」
*16:34 正しくは「信長の野望」です
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<出演者情報>
竹内 英人(たけうち ひでと)先生
名城大学教職センター 教授。1967年生まれ 元愛知県公立高校教諭、現在は名城大学教職センター教授。未来の中高の数学の教員を養成している。 啓林館 中学、高等学校数学教科書著者 Focus Gold代表執筆者 その他著書多数。
竹内 孝太朗 (たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
◼︎モノグサ株式会社
https://corp.monoxer.com/ -
大人の読解力を鍛えるコツは? 現論会代表・柳生好之先生と考える
#2 柳生先生と考える「大人の読解力を鍛えるこつ」
04:24 ビジネスで誤読するのは「相手との前提が共有できていない」とき/06:06 実践の場では書かれない「中略」/08:15 学生が読解力を鍛えるメリットは「限りある情報の中で正しく判断できる力を身につけられるようになる」/09:59 一度下した決断を訂正する力も大事/11:03 自分がどこで読解力を行使したのか自覚的になろう/12:45 社会人の心情把握力/19:02 大人の読書習慣は読解力を高めることに影響するか?/21:14 ビジネス書は切り取り・誤読で良い/22:57 正しく読めない=正しく書けない /26:28 現論会のチャットツールは文末「。」禁止!
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<出演者情報>
柳生好之(やぎゅう よしゆき)先生
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
竹内 孝太朗 (たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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#1 X(Twitter)で誤読が発生するのはなぜ? 現論会代表・柳生好之先生と考える
10:00 そもそも誤読は悪なのか?/13:15 自身の入試問題を間違える筆者は「誤読」しているのか/14:41 入試出題者は炎上目的のユーザーと同じ!?/16:00 X(Twitter)と契約書、同じ読み方してませんか? / 17:00 炎上・バズはツールを使う側の意識の差から/18:36 誤読の文学史 / 21:40 「書いていないこと」を求めた昔の京大入試/27:00 べらぼうに長い近年の入試現代文 /29:05 タイパ世代にウケる学習参考書の特徴
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柳生 好之 (やぎゅう よしゆき) 先生
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
竹内 孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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