FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース

株式会社フジテレビジョン

フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

  1. -1 Ч

    “リアルな暮らし”に寄り添うカタチヘ…「便利」「快適」追求のモデルルームを提案

    「“リアルな暮らし”に寄り添うカタチヘ…「便利」「快適」追求のモデルルームを提案」 リアルな暮らしぶりをイメージできる、モデルルームの新たな形です。家事代行マッチングサービス「タスカジ」と、大手ゼネコン「長谷工グループ」が、生活する上での“便利さ”や“快適さ”を追求したモデルルームがお披露目されました。これまで蓄積された収納の設置や、家事をする際の動線などのノウハウを活用し“リアルな暮らし”に寄り添った作りに。例えば洗面室には、洗濯機の上に汚れた洗濯物を入れるスペースを設置。洗濯後には空いたスペースを使って、たたんだ下着やパジャマ類、タオルなどをすぐに収納できるようにしています。また、洗濯済み衣類の一時保管場所も用意することで、忙しいときにも散らからず、このスペースだけで洗濯が完結できる仕組みに。「暮らしの必需品管理」スペースには、食品やシャンプーなど、ストックする日用品を部屋の中央1カ所にまとめることで、在庫品の有無を家族全員が把握しやすくしています。さらに“お掃除セット”を作っておくことで、かご1つで部屋を回りながら掃除がスムーズに。同じ棚で一緒に管理することで、すぐに洗剤の補充も。他にも、キッチンでの調味料や調理道具の収納・管理など、部屋の所々で家事が楽になる工夫が施されています。あわせて、家事のプロによる暮らし方の提案も。タスカジ・和田幸子代表取締役:(モデルルームで)夢を見た後に、実際にその夢を実現するための生活の仕方を私たちのノウハウをモデルルームで展開して、どのように生活するのかを具体的に見てもらうことで、皆さまの生活がより良くなる機会になるんじゃないかなと。これまでの「夢の提案」にとどまっていたディスプレーから、「夢の場所での暮らし方」まで提案するモデルルームの新しい在り方。長谷工コーポレーション経営管理部門 経営企画部・齋藤佳菜子さん:住まいは買った瞬間がゴールではなく、そこから始まる暮らしをどのように豊かにするかが大事な点。

    2 мин.
  2. -2 Ч

    「ブラックフライデー商戦」に大手スーパーも続々参入…日本でも“ショッピング文化”として広がりへ

    「「ブラックフライデー商戦」に大手スーパーも続々参入…日本でも“ショッピング文化”として広がりへ」 日本の大手スーパーも続々と参戦。「ブラックフライデー商戦」がますます過熱しています。クリスマスまで約1カ月。大手ネット通販サイト「アマゾン」が、24日から本格スタートするブラックフライデーセールを前にイベントを開催。物価高の中、お米などの食品からゲーム機器、さらにはエステなど、体験を売りにした商品まで。会場には、セールの対象となる300万点を超える商品の中から、えりすぐりの注目商品250点以上を展示。QRコードを読み込めば商品ページが表示され、購入も可能です。来場客からは「アマゾンは基本ネットで買うものなので、こうやって実物が見られるのはいい」「なるべく日用品とかは節約して、旅行とかでお金をたっぷり使えるようにしていけたら」といった声が聞かれました。アマゾンジャパン・鈴木浩司さん:節約の意識が非常に高まっているので、なぜその商品を買うのかという目的を、きちんと客の中で整理して選択しているところが傾向。結果として(購入)体験につながっていくというところがあるのでは。イトーヨーカドーなど大手スーパーも、ブラックフライデーに力を入れます。お魚やお肉などが、最大5割引きで販売されています。イオンも半額商品を2024年より2.5倍に増やすなど、セールをスタートしています。アメリカ発祥の大規模なセールイベント「ブラックフライデー」。日本でも“一大ショッピング文化”として今後も広がりを見せそうです。

    2 мин.
  3. -7 Ч

    「なぜここに?」バイクが歩道走行…子どもの横をすり抜ける 交差点で車線無視して右折、公園内走行も 各地で危険な運転

    「「なぜここに?」バイクが歩道走行…子どもの横をすり抜ける 交差点で車線無視して右折、公園内走行も 各地で危険な運転」 東京・国分寺市で、歩道を走る1台のバイクがカメラに捉えられていました。ルール無視の暴走バイクは交差点の先の歩道に歩行者が見えると、一度、車道に戻りましたが、後ろのカメラには歩行者の目の前でまた歩道に戻る様子が捉えられていました。目撃者の車を追い抜いていきます。前には、再び歩行者の姿。今度は歩行者の真横を止まることなく走り抜けていきました。危険な目に遭ったのは子供たちでした。目撃者は子供たちの様子について、「『何でここを走っているの』という表情でした」と話します。大阪市でも朝の通勤時間帯に危険なバイクが。一番左の車線を走るバイクが突然、車線を無視し強引な右折。目撃者:信じられないような曲がり方。赤信号になったから右に曲がってしまえという感じ。これだけではありません。その直後、バイクが左へ。車などの進入を防ぐポールの隙間を進んでいきます。何と、公園に進入していたのです。目撃者:近道でいこうとしたんでしょう。横断歩道の所は人の出入りがある。人が来てたら事故が起こる可能性もあったと思う。

    2 мин.

Об этом подкасте

フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

Вам может также понравиться