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日本スタートアップ大賞受賞、Telexistenceが描く"ロボットと共生する未来"

先日、日本スタートアップ大賞2025で内閣総理大臣賞を受賞し、さらにセブン-イレブンへの導入で話題を呼んだTelexistence。同社代表取締役CEO富岡仁氏が、創業の経緯、今に至るまでの変化点、AI基盤モデルの進化、そして“ロボットが当たり前に働く社会”を見据えた次の一手を語ります。

◾️概要

  • 創業の原点:VR・ロボティクスへの挑戦
  • 事業の転換点と成長:コンビニ自動化×実店舗オペレーション
  • AI基盤モデルで進化するロボット技術
  • 未来へのビジョン:ロボットと人が共に働く社会の実現
  • 組織と人材観:プロチーム型カルチャーとディープテック人材育成

◾️参考

Telexistence社HP

◾️スピーカー

  • 富岡 仁(Jin Tomioka)

    スタンフォード大学経営大学院修士卒。2004年三菱商事入社、海外電力資産の買収などに従事。東京大学舘名誉教授のテレイグジスタンス技術に魅了され、2017年1月にテレイグジスタンス株式会社を起業。

  • 野本 遼平(Ryohei Nomoto)

  • 阿部優貴子(Yukiko Abe)