映画03 #3 東京国際映画祭で台湾映画『ダブル・ハピネス』みてハッピー

J-WAVEの大学生・専門学生コミュニティWACDOESがお送りするポッドキャスト、今月は03(ゼ ロサン)の配信月。03は東京の市外局番。この番組では、私たちWACODESが夢中になっていることを取材。取材の時に集めた音を元にジングルやBGMを作成し、私たちなりの「明日行きたい」 「すぐに触れたい」東京の街を発信していきます。今回は映画03。東京国際映画祭が開催されている日比谷・丸の内・銀座エリアを舞台に、映画と東京の街について4週に渡り語っていきます。

#3では、東京国際映画祭で公開された、最新の台湾映画『ダブル・ハピネス』の感想を語りました！『ダブル・ハピネス』は2025年の東京国際映画祭で世界初公開となった台湾映画。ホテルでシェフとして働く主人公ティムは、幼少期に離婚して以来不仲な両親のために、父と母それぞれの結婚式を同日に自身のホテルで開催することに。果たしてこのミッション・インポッシブルを穏便に達成することはできるのか...？！

温かな家族愛と切なさが交差する“台湾映画らしさ”とは？主演のリウ・グァンティンの演技が最高、ウェディングプランナー役の9m88は歌手としても俳優としても大活躍？大学生が最速で感想をお伝えします！

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（出演：ゆずの、はる、ちり、かえで、ゆか　編集：ゆか）