【本・再放送】英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一

1. 堀田隆一(ほったりゅういち)。英語史・歴史言語学の研究者。慶應義塾大学文学部英米文学専攻に所属。業績は http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2009-05-01-2.html より。 2. 「hellog~英語史ブログ」の運営者。14年5ヶ月英語史に関する記事を毎日更新。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog 3. Voicy「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」を運営。2年4ヶ月ほど毎朝6時に英語史に関する放送をお届けしています。https://voicy.jp/channel/1950 4. YouTube「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル」を2022年2月26日より運営。水・日の午後6時に動画が公開されます。https://www.youtube.com/channel/UCth3mYbOZ9WsYgPQa0pxhvw 5. 知識共有サービス「Mond」を通じて英語史系の質問に回答。https://mond.how/rhotta 6. 上記4点の更新情報は、逐次Xアカウント https://twitter.com/chariderryu より。インスタグラム https://www.instagram.com/chariderryu も。 7. 英語史書の著者・翻訳者。 ■『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年) ■『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年) ■サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年) ■家入 葉子・堀田 隆一『文献学と英語史研究』(開拓社、2022年) 8. 朝日カルチャーセンター新宿教室にて英語史シリーズ講座を開講。 9. khelf (慶應英語史フォーラム)の主宰者として学生とともに英語史の研究・教育・啓蒙活動を展開。『英語史新聞』や「英語史コンテンツ50」企画などを運営。https://sites.google.com/view/khelf-hotta 10. ポッドキャスト書き起こしサービス LISTEN: https://listen.style/p/chariderryu?pzhj4Lc6

  1. 2 GIỜ TRƯỚC

    #1641. ありがとうございます,「いのほた」冠詞回が絶好調です

    ▼「なぜ英語には冠詞があるのか,日本語にはないのか?」 #heldio #いのほた言語学チャンネル #いのほた #いのほたなぜ #冠詞 #情報構造 参考URL: https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze/ ▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第13号が公開されています - 第13号(2025年10月28日):https://note.com/helwa/n/n19b19fa03ec1?magazine_key=m82eb39986f24 ▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました - https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/ - heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです. ▼2025年10月15日に新刊書が出ました 📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年. - Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y - 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze - YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました - Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録 ▼2025年6月18日に新刊書が出ました 📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年. - Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録 - 発売3ヶ月で早くも3刷が決定 - 「本格的な語源本」としてご好評いただいています - Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ - 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html ▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ. - https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491 ▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています. khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください - 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk 第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています. リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです. ▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています 「英語史の輪」にこめる想い 1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます. 2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします. 3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします. 4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です. 5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方  ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)  ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方  ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方  ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方  ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方  ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方 以上,よろしくお願いいたします. --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

    22 phút
  2. 1 NGÀY TRƯỚC

    #1640. 11月29日の朝カル講座は take --- ヴァイキングがもたら

    ▼「こんな基本的な単語なのに実は借用語! 古ノルド語の影響に迫ります⚡」 #heldio #hel活 #朝カル #古ノルド語 #ヴァイキング #借用語 参考URL: https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8452618 ▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第13号が公開されています - 第13号(2025年10月28日):https://note.com/helwa/n/n19b19fa03ec1?magazine_key=m82eb39986f24 ▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました - https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/ - heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです. ▼2025年10月15日に新刊書が出ました 📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年. - Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y - 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze - YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました - Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録 ▼2025年6月18日に新刊書が出ました 📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年. - Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録 - 発売3ヶ月で早くも3刷が決定 - 「本格的な語源本」としてご好評いただいています - Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ - 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html ▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ. - https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491 ▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています. khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください - 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk 第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています. リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです. ▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています 「英語史の輪」にこめる想い 1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます. 2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします. 3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします. 4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です. 5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方  ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)  ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方  ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方  ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方  ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方  ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方 以上,よろしくお願いいたします. --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

    18 phút

Giới Thiệu

1. 堀田隆一(ほったりゅういち)。英語史・歴史言語学の研究者。慶應義塾大学文学部英米文学専攻に所属。業績は http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2009-05-01-2.html より。 2. 「hellog~英語史ブログ」の運営者。14年5ヶ月英語史に関する記事を毎日更新。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog 3. Voicy「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」を運営。2年4ヶ月ほど毎朝6時に英語史に関する放送をお届けしています。https://voicy.jp/channel/1950 4. YouTube「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル」を2022年2月26日より運営。水・日の午後6時に動画が公開されます。https://www.youtube.com/channel/UCth3mYbOZ9WsYgPQa0pxhvw 5. 知識共有サービス「Mond」を通じて英語史系の質問に回答。https://mond.how/rhotta 6. 上記4点の更新情報は、逐次Xアカウント https://twitter.com/chariderryu より。インスタグラム https://www.instagram.com/chariderryu も。 7. 英語史書の著者・翻訳者。 ■『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年) ■『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年) ■サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年) ■家入 葉子・堀田 隆一『文献学と英語史研究』(開拓社、2022年) 8. 朝日カルチャーセンター新宿教室にて英語史シリーズ講座を開講。 9. khelf (慶應英語史フォーラム)の主宰者として学生とともに英語史の研究・教育・啓蒙活動を展開。『英語史新聞』や「英語史コンテンツ50」企画などを運営。https://sites.google.com/view/khelf-hotta 10. ポッドキャスト書き起こしサービス LISTEN: https://listen.style/p/chariderryu?pzhj4Lc6

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