バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 19시간 전

    ドタキャンや不参加を繰り返す【孤高の破壊王】飯田将成を溝口勇児COOが挑発!「俺がお前の根性叩き直してやろうか?」

    12月14日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催された『BreakingDown18』全試合終了後、溝口勇児しーおーおーがケージにあがり【孤高の破壊王】飯田将成を挑発した。 飯田はBD初期を盛り上げたが、2023年のBD8からは参戦していない。オーディションも不参加が続き、今年7月のBD16で因縁があるSATORUと対戦予定だったが、溝口しーおーおーへの不満を爆発させて出場を2日前に辞退していた。 ケージに上がりマイクを持った溝口しーおーおーは「おい飯田、見てるかお前。おい、ヘタレ、見てるかお前、おい、臆病者、小心者、子猫ちゃん。こういう口の聞き方したら、朝倉未来しーいーおーに怒られるんだった。飯田さん、YURAとかさ、井原の試合見てさ、どう?気持ち上がらない?俺はめちゃくちゃ上がったよ。いやさ、お前もさ、何この間のあの噛ませ犬の韓国人のヘタレみたいなやつとの試合。体重オーバーまでさ、一生懸命演出して負けた時の保険もかけちゃってさお前、いつまでお前そんなダサい生き方すんだお前。なぁダサすぎるよな?お前さ、大阪大会もさ、途中でドタキャンしちゃってさ、お前どんな生き方したらそんな無責任なさ、意思決定できんの?お前男に生まれたんだろ?なぁ、男に生まれたらさ、たとえムカついてもさ、苛ついてもさ、理不尽でもさ、不条理でもさ、ほんとに勝てないってわかったとしてもさ、闘わないといけないときってあんじゃねーのお前?なあ、お前どうやったらそんな生き方できんだよ?俺がお前の根性叩き直してやろうかお前?なぁ?でもさ、俺が大阪大会でさ、いきなり出て勝っちゃったもんだからさ、お前のさ、今まで積み上げてきたさ、セルフプロデュースと頑張ってきたものが地に落ちちゃっただろ?それをさ、救う方法が1つだけあるんだよ。3月、俺とブレイキングダウンで闘わないか?とりあえず、ここまで言ったんだお前。俺だって色んなもの背負ってんだよ、色んなプレッシャーあんだよ。でもここまで言ってんだよ。未来くんも頑張るし、リングに上がれって俺に言ってくるし、お前もさ、覚悟決めろよ。とりあえず1月25日のブレイキングダウンオーディション待ってるからな」とメッセージを送る。

    3분
  2. 19시간 전

    日中対抗戦大将戦でBREAKING DOWN王者が勝利!結果は2勝3敗で日本が中国に敗北

    12月14日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて『BreakingDown18』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第24試合では『BreakingDownvs中国対抗戦』大将戦【チャイニーズブルドーザー】ハン・ウェンバオvs【BREAKING DOWNフェザー級王者】YURAが行われた。 2017年K-1 WORLD GP準優勝で中国最大の格闘技団体『武林風』元王者のハンが参戦。「一番強いやつと戦いたい」と要求するハンに、18歳でK-1甲子園-65kg準優勝、IKC第4代ウェルター王座獲得、19歳でJAPAN CUP KあいしーK初代ウェルター級王座、RKS第3代ウェルター級王座獲得、その後RISEでも活躍し、YA-MANプロデュースの『FIGHT CLUB』ではメインイベントで木村“ケルベロス”颯太からTKO勝利している、現フェザー級王者の【ロシアンストライカー】YURAが相手をすることになった。 前日会見でハンが「会えて嬉しい。カッコいい顔してる。女の子にも男にもモテるだろ」と冗談交じりで語っていくと、冗談がきかないYURAは顔を真っ赤にして「ありがとうございます」と正面から素直に受け止めていた。 試合が始まるなりハンが前に出てローからラッシュ。下がって避けたYURAが左ストレートで牽制し右ストレート。ハンのストレートを受けながらもYURAは下がりつつストレートを打ち込んでいき、前に出てくるハンに右フック。ハンのフックで吹っ飛んだYURAだったが、すぐに前に出直し右フックから右ストレート。構わず前に出たハンが右フックでコケさせるがスリップ扱いですぐにYURAが立ち上がり殴り合いへ。YURAは下がってケージを回りながらヒットアンドアウェイに切り替えようとするがハンは前に出て殴り続け首を掴んで膝連打。 お互い時間いっぱい殴り合いとなるがクリーンヒットはなく時間切れ。判定0-0で延長戦へ。 YURAが左フックから下がりながらストレートを打ち込んでいくが、ハンは前に出続けラッシュ。YURAが下がりながら膝やストレートを打ち込むも、ハンは前に出て手を止めずもつれてブレイク。 YURAは突っ込んでくるハンに膝も、ハンはラッシュを仕掛けて膝。YURAが右フックも当たらず、足を止めての殴り合いからハンが首を掴んで左右の膝連打。

    3분
  3. 20시간 전

    喧嘩で中学中退の中国人配達員にブレイキングダウン王者が敗北しベルト返上へ!日中対抗戦は3連敗で日本敗北

    12月14日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて『BreakingDown18』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第22試合では『BreakingDownvs中国対抗戦』中堅戦【チャイニーズゴーレム】ワン・ズンイェンvs【BREAKING DOWNフライ級王者】野田蒼が行われた。 中国最大の格闘技団体『武林風』王者というワンは、中学を喧嘩で退学し格闘家になったという喧嘩ファイター。フライ級王者の野田蒼が「馬みたいな顔してるな。ピクピクしながら震えてるぞ。一発もあたらん。負けたらベルト返上する」と豪語し試合を決定した。  試合が始まるなりワンがラッシュを仕掛けケージに押し込み、野田はクリンチして切り返してケージに押し込みブレイク。 ワンのワンツーを下がって避けた野田がカウンターのフックも、受けきったワンが巻き投げて倒す。 野田の飛び膝をパンチで撃ち落としたワンが追撃しようとするが、野田が膝をついていたためレフェリーが割って入る。 パンチの打ち合いから野田が飛び膝。そのまま振り回してケージに突き飛ばすと、野田はハイキックから左フックが顔面を捕らえる。だがワンは何事もなかったかのように前に出て野田がミドルも、ワンはキャッチして転がし上から見下ろす。 野田のワンツーが入りワンは前屈みになるが、すぐに体勢を立て直したワンが前に出て野田はクリンチ。そのままワンはショートレンジで殴っていき、野田が崩れるがこれはバッティングと判断される。 試合がしばらく止まるが、野田の右目が回復したと判断し再開。 足を止めての殴り合いとなり、野田が一度下がって飛び膝も、かまわずワンが殴り続ける。 野田のミドルに構わずワンが前に出てもつれるがブレイク。ワンが前蹴りで距離を取ったところで時間切れ。 判定1-0でワンが優勢だが延長戦へ。 野田がローもワンが前に出てラッシュ。野田も殴り合いから左右のミドル。ワンが構わず前に出てラッシュからケージ際でもつれてブレイク。レフェリーがワンにバッティングを口頭注意。 再開し、野田がミドルもワンが構わず前に出てラッシュ。野田は避けるが体勢が崩れて四つん這いになり、レフェリーが立つように要求。 再開し、ワンがラッシュももつれてブレイク。 野田がミドルもワンがラッシュを仕掛け、撃ち合いになると野田がクリンチしてブレイク。

    3분
  4. 22시간 전

    BreakingDown日中対抗戦は日本が連敗!元プロボクサー王者がパンチがまともに当たらず完敗

    12月14日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて『BreakingDown18』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第21試合では『BreakingDownvs中国対抗戦』次鋒戦【喧嘩少林寺クラッシャー】ウー・ジアラーvs【元OPBF東洋太平洋バンタム級王者】山本隆寛が行われた。 10歳から高山少林寺で修行をしたウーが「民度が低いやつらを早く蹴散らしたい」と参戦。元プロボクサーでブレイキングダウンでも勝率の高い山本が「俺も強いこと証明したいからリスペクト持って戦いたい」と前に出て試合が決定した。 前日会見でウーは「歳とってる。この歳で大会出る必要ない」と嘲笑う。山本は「闘うのに年齢関係ない」と応じていた。 試合はウーがラッシュをしかけ、山本はガードに。ウーが左ミドルから蹴りを仕掛け、山本はボディにパンチを打ち込むが上に散らすと空を切る。山本がボディにパンチまとめ、ウーがジャブやストレートや膝を打ち込んで動きを止め、山本がボディを攻めるとじわじわウーの動きが鈍り始める。お互いパンチを打ち続け時間切れに。 判定0-0で延長戦へ。 ウーがワンツーで牽制し、山本がボディにストレート。ウーが飛び膝で山本の動きを止めていき、ジャブを打ち込むが山本も回りながら距離を詰めるとボディ。ウーはワンツーから前蹴りで距離を取り、ストレートを打ち込んで膝。山本のパンチは届かず、ウーが膝からワンツー。さらにミドルを打ち込んだところで時間切れ。 判定5-0でウーの勝利となった。 中国が2連勝でブレイキングダウン勢は後がない状況となった。

    2분
  5. 1일 전

    ザ・グレート・サスケが知らないカノジョに翻弄されるも地球人の愛で鐘を鳴らして国辱を雪ぐ!時空の歪みを正すべく時空大戦争の開戦宣言!

    12日、東京みやこ・後楽園ホールにて『みちのくプロレス2025年東京大会第3弾~破竹乃勢~』が開催。20年連続でサスケが地球の危機を救い、時空の歪みとの闘いへ乗り出した。 宇宙大戦争とは、みちのくプロレスが年の瀬に行う奇祭。 地球侵略のために外宇宙などからやって来た脅威をザ・グレート・サスケが撃退して地球を守るという年末の風物詩であり、今回で20回目を迎えた。 今年の宇宙大戦争は『国辱』と題され、ザ・グレート・サスケ&ヤッペートロン・アレス1号&ヤッペートロン・レガシー2号&アブドーラの塔&の橋幸夫vsバラモンシュウ&バラモンケイ&ファッティ・マウス〜デブネズミ〜&三代目エリザベス・玉三郎Ⅱ世&大阪06-3232-3291くそちび万博センターの10人タッグマッチで実施。 グリッドから現実世界に帰還したと思われる1号&2号が会場に時空の歪みを発生させる中、 脈々とした命の輝きに満ちていそうなくそちび万博センターと爆発的な芸術で造られたアブドーラの塔が睨み合いを展開。 そしてマリーゴールドのリングで見たことがあるような気がしないでもないミュージシャン・ミナミさんがmiletの『I still』をギターで弾き語りをしながら現れ、サスケがしっとりと入場。サスケが「ミナミ……」と問いかけるも、ミナミさんは「あなた、お名前は?」と返してサスケが絶句。知らないギタジョとサスケの世界線を超えた恋愛のすれ違いが描かれる。 試合は、サスケvsくそちび万博センター、サスケvsシュウのMMAのようなそうでないような闘いに始まる。そんな中でメキシコ投げを放ったの橋が『恋のメキシカン・ロック』を歌い始めたり、血まみれになった世界一著作権の危ないネズミが斧を振り回して暴れ狂ったりと死闘が展開され、イルカのなごり雪に尻の穴をついばまれたの橋が死んでしまう。 しかし、の橋は歌舞伎メイクに巨大な龍の被り物をした状態で復活。シュウが横笛でメロディを奏でる中、同じく歌舞伎メイクの玉三郎Ⅱ世とともに舞を魅せ、大鐘の上で2人が見得を切ると場内は大喝采。その後にの橋が龍の被り物を再び身にまとってダイビング・ヘッドバッドを発射も、かわされ自爆し死亡。ホンマもんの芸は刀や鉄砲より強いことを証明できず。

    3분
  6. 2일 전

    女子相手に初のみちのくドライバーII解禁!みちのくプロレス入団のMIRAIがTAKAみちのくとのシングルで“源流”に触れる

    12日、東京みやこ・後楽園ホールにて『みちのくプロレス2025年東京大会第3弾~破竹乃勢~』が開催。MIRAIがTAKAみちのくとシングルマッチを行った。 岩手県宮古市出身のMIRAIは、小学生のときに東日本大震災で被災した1人。 2012年5月に初代タイガーマスクが東日本大震災で被災した家族を大会に招待し、MIRAIはそこでプロレスを初観戦。これをキッカケにプロレスラーを目指すようになり、KAIENTAI DOJOの練習生を経て初代タイガー&しんま寿の後押しを受ける形で2019年5月に東京女子プロレスでデビュー。その後はスターダムへの所属を経てマリーゴールドはたあげげに参画。団体の中核をなす屈指の実力者となった。 2024年7月には宮古市観光親善大使に任命され、自らも初代タイガーのように子どもたちを導けるような“ちびっこたちのヒーロー”を目指している。 そんなMIRAIは「やりたいと思っていて出来ていないこと、今までやりたいなと思ったけど諦めてきたこととか、もう1回叶えられないかなという気持ちが湧いた」とマリーゴールド退団を発表。その意志を尊重した団体側も退団ロードを設けて送り出し、今年9月に円満退団。その後、11月にみちのくプロレスに電撃参戦したMIRAIがその場で入団を発表。この移籍は誰もが納得するものであり、今後のMIRAIの活動に応援の声が集まっていた。 今大会の第3試合では、『MIRAI 魂の航路 〜みちのく修羅行〜』第二航「源流との再会」と題されたMIRAIvsTAKAみちのくのシングルマッチが実施。 TAKAはユニバーサル・プロレスリングからみちのくプロレスはたあげげに参画した1人であり、かつてKAIENTAI DOJOの練習生であったMIRAIの最初の師匠に当たる存在。このシングルマッチはMIRAIが2つの意味で“源流”に触れる試合だ。 試合前にはMIRAIが握手を求めるも、TAKAはじっと見つめるだけで応じず。 試合開始直後はじっくりとしたグラウンドレスリングが展開されるが、場外戦となるとMIRAIが鉄柱への串刺しラリアットをかわされ自爆。左腕に深刻なダメージを負うと、TAKAが多彩なアームブリーカー&アームロックで左腕を集中攻撃。

    3분
  7. 3일 전

    「長野県はとってもいいところだが、出身者の奴がそうとは限らない」DRAGON GATEの最凶ヒール軍が“交通事故”をネタに全日本プロレスを挑発し王座挑戦決定!

    10日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『世界最強タッグ決定リーグ戦2025【優勝決定戦】』が開催。どらごんげーとの最凶ヒール軍【我蛇髑髏(がじゃどくろ)】が王道マットに本格侵攻を開始した。 最近では土井成樹や他花師(吉田隆司)の全日本定期参戦によって全日本とどらごんげーとの交流が深まっている。 今年11月に土井が開催した自らの25周年記念大会『オレやろプロデュース2025』は「全日本プロレスとどらごんげーとの全面交流戦」をテーマに掲げて実施。両団体とも敵地での王座戦を行うなど友好関係にあり、“対抗戦”でぶつかり合う関係ではない。 しかし、今回全日本マットに上陸した【我蛇髑髏】は話が別だ。 菊田はどらごんげーと内で全ユニットから敵視されるヒール軍【Z-Brats】の一員であったが、リーダーのシュン・スカイウォーカーをZ-Bratsから追放し、団体の至宝・ドリームゲート王座も奪取。Z-Bratsの名を捨て新ユニットとして我蛇髑髏を立ち上げ、ルール無用の大悪党として暴れ回っているユニットだ。 ドリームゲート王者の菊田だけではなく、ISHIN&加藤良輝は若手ながらも実力や存在感は確かなものを持っており、今年11月までKAIとともにトライアングルゲート王座(※6人タッグ王座)を戴冠していた。 この日の第4試合で行われた6人タッグマッチは“ゼンニチvs我蛇髑髏”のタイトルが付けられており、安齊勇馬&斉藤ジュン&“ミスター斉藤”土井成樹vs菊田円&加藤良輝&ISHINという好カードに。 試合は我蛇髑髏がリング内外でのラフファイトで序盤から圧倒していき、菊田と安齊が互いを強く意識してバチバチの打撃戦を展開。 ISHIN&加藤のタッグワークも光り、終盤は完全にリングを支配。最後は土井が集中砲火を浴びる展開となり、加藤が土井にカデーレ・ルナ(※うできめ式の変形アルゼンチン・バスター)を決めてすりーかうんとを奪った。 試合後には、どらごんげーと入門前は長野県警松本署で警察官をやっていた加藤による約8分間に渡る劇場型マイクが展開。 加藤が「俺はある男に全日本プロレスの入門試験を落とされているんだよ。

    3분
  8. 3일 전

    主催からの殺害予告で演者が大量出演キャンセル!大炎上中のイベントにプロレスラー参戦

    12月12日に開催を予定している『爆裂みやこ市伝説M.A.D』が大炎上中だ。 本イベントをオーガナイズする成田大致(なりただいち)は、『AOMORI ROCK FESTIVAL~夏の魔物~』というサブカルエンタメ色の強いライブフェスを2006年~2016年まで地元青森で開催。プロレスを愛する成田大致は同イベントにリングを設営し、DDTプロレスを中心に試合も行っていた。その後東京、大阪、神奈川、埼玉などで開催されたが、色々あって2020年に横浜アリーナで開催を予定していた夏の魔物が中止になるとそのまま消滅した。 成田大致はDPGというエンターテインメントユニットを2013年から組んでおり、メンバーには福田洋(現:トランザム★ヒロシ)、アントーニオ本多、ユカ・サカザキ(現:坂崎ユカ)、ケンドー・リリコ(現:辰巳リカ)、ステファニー・アユミ(引退済:高田あゆみ)とあまたくのプロレスラーが所属しており、ライバル極悪アイドルユニットのブラックDPGにはまつもとみやこ、のの子らも所属していた。そのうち坂崎ユカ、辰巳リカ、のの子、高田あゆみはDPGをきっかけにプロレスラーとなっており、現IWGP世界ヘビー級王者に内助の功があったとすれば、成田大致はプロレス界に多大なる貢献をしていると言っても過言ではない。 しかし成田大致は大変クレイジーであり、人間関係で様々なトラブルを起こしDPGも夏の魔物も解散。バトル・ニュースも当時メジャーデビューをプロデュースしたポニー・キャニオンから告知協力としてインタビューを頼まれ、実際に取材して文章確認を送ったところ『プロレス色を消したいからプロレスの部分を全てカットしてください』という要望により、メンバーに触れることすらできなくなったため原稿が没になりポニー・キャニオンの担当から平謝りされた事もあった。 さらに2023年に小室哲哉やももいろクローバーZ、ヒプノシスマイクや宝鐘マリンなど様々なジャンルからトップどころを集めた幕張メッセでの大型フェス『X-CON』の主催メンバーとして名を連ねたが、開催2週間前に中止し会社は破産。以降成田大致は表舞台から姿を消していた。 その成田大致が突如プロインタビュアー吉田豪の番組に出演し、かつての夏の魔物メンバーらとともに12・12『爆裂みやこ市伝説M.A.D』の開催を発表。

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