ちょいムズ本、プロが惚れたこの一冊

【番外編-6】テクノロジーを生態系として考えてみよう。ケヴィン・ケリー『テクニウム』みすず書房 ちょいムズ本#24】

10年後に読んでも滅びない本。テクノロジー自体が意志を持って進化しているように見える。人間がテクノロジーと触れることで、人間の行動が変わっていく。僕らはテクノロジーを作成し、テクノロジーで僕らも変わる。生成AIが浸透した今、本書を読み返す。

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【紹介された本】

ケヴィン・ケリー『テクニウム』みすず書房 株式会社問い読は、オンライン読書プログラム「問い読」(=問いからはじめるアウトプット読書ゼミ)を開催しています。詳細は以下のサイトからご確認ください。https://toidoku.com/