東京ぶどうの木教会 2025年10月5日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄
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(聖書)使徒13:1-3アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。2 彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」3 そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。
メッセージ題 : 異邦人の光、日本人の光(使徒13:1-3)
*今日は使徒言行録で私たちが一番理想的に思う教会、アンテイオキア教会について・・・異邦人によって建てられた教会。バルナバとサウロの聖書の学びによってキリスト者と呼ばれ、13:1 働き人と6人を紹介されていますが、黒人、白人、貴族、平民、本来の、よそ者も→御言葉と聖霊によって一つになっていた。このような多様性がアンテイオキア教会が世界宣教に用いられた?
1.御言葉と聖霊の調和を成し遂げた教会
*1節、預言する者や教師たちがいた?エペソ4:11,12節の5重の働き人・・・使徒の役目、預言者の役目、福音宣教者の役目、牧者の役目、教師の役目・このような働き人が力を合わせて教会に仕えるなら
*大事なのは、彼らが心を合わせて礼拝をしているとき、聖霊様が告げられたということ!また彼らが聞き従ったということでした。また、従うのに難しい命令でしたが、断食しながら?従ったということ→このような教会があるなら、神様はどれほど働きやすいでしょう!喜んでいくらでも用いられるでしょう
→そのようなアンチオキア教会を通して使徒パウロの第1,2,3次伝道旅行が続けて行われました。
2.ところが、初めの伝道旅行の目的地は、どこでしたか?
*13:4キプロス島に向かって?そこはバルナバの故郷であった。―>私たちが福音を伝えるべき、第一の目的地は?身内!(家で行った福音伝道、私の証し。マルコ10:29,30)地域の総督が福音に関心を?嬉しい!しかし13:8節、魔術師が総督に影響力を及ぼし妨げていた。どうしよう
*先週、未信者の状態?エペソ2:2悪魔に属して、奴隷の状態!その影響を退けなければ・・・
キリスト者の特権、祈りの応答の確信+勝利の確信で。13:11節、使徒パウロの命令、目が見えなくなった。それを見て、島の人々と総督は信じるように。#未信者の状態を見分ける分別力が
3.その後、パウロとバルナバは、続けて伝道旅行を・・・ ピシデイア州のアンチオキアに(同じ名前)
*13:13-14節、知らない地域に伝道に行くと、先ず、何処から始めるべきでしょう?ユダヤ人の会堂に。元々パウロはパリサイ派の人で、ガマリエル門下で学んだので、メッセージの機会を
*13:16-41節のパウロメッセージは、使徒7章のステファノのメッセージのように・力があった。
#パウロの説教のポイント!
1)出エジフトからイエス様の復活までイスラエルの歴史を通して、
2)神様がダビデに与えて下さった約束が。使徒13:22ダビデを通してメシアを遣わされる。そのメシアがイエス・キリスト。
3)イエス・キリストに委ねて信じる人は、罪の赦しを得、義とされる。従って、イエス様を受け入れよ
*このメッセージを聞いて二つに分かれた。恵みを受け、来週も御言葉を教えてください。VS敵対し迫害する!←福音が伝えられると、今までその人を支配してきた霊が姿を?カインとアベルのように。敵対か、従順か。使徒13:48の意味?←かし私たちは誰がカインなのか、アベルなのか知らない。誰も差別しないで福音を持って仕え伝えるべき →ユダヤ人の反発を受け、パウロは宣言する!13:46,47節、「私は異邦人のところに行く。」 愛する自国民を捨てて?使命に従って?@私たちも日本に対して外国人、日本に仕える為、遣わされたので、日本の光として
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Thông Tin
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- Tần suấtHằng tuần
- Đã xuất bảnlúc 07:00 UTC 5 tháng 10, 2025
- Thời lượng39 phút
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