シネマトゥデイ ニュース

目黒蓮、実写版『SAKAMOTO DAYS』主演!体重140キロの元殺し屋に変身 監督は『銀魂』福田雄一

目黒蓮が、「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画を実写化する、映画『SAKAMOTO DAYS』に主演することが23日に発表され、ビジュアルと特報映像が公開された。約4時間の特殊メイクに挑み、推定体重140kgのふくよかなボディと本気モードで急激に痩せ細る、元殺し屋・坂本太郎の二面性を演じ分ける。メガホンを取るのは、『銀魂』シリーズ、『今日から俺は!!劇場版』『アンダーニンジャ』『斉木楠雄のΨ難』など数々の実写化作品を手掛けてきた福田雄一監督。独自のコメディセンスとアクションの融合で、坂本の日常と戦闘モードの非常感に満ちた二面性を描き出す。