クリエーティブ休憩所

相談のハードルが低くなることって

44回目のゲストも、離床心理士・公認心理師・カウンセラーの新井祐五さんです。新井さんはカウンセリングがもっとハードルが低くなって多くの人が活用するようになるにはどうすればいいんだろう、という課題を投げかけます。カウンセリングというものがそもそもわかりづらい中で、二人のクリエーティブディレクターはどう考えるでしょうか。