クリエイティブ暴論

突然出されたお題でどんなトークができるのか?――「ガムトーク」を試してみた

【オープニングトーク】

最近とあるメールに強い疑問を感じた本信。「全力でサポートします!」という言葉の取り扱い方に違和感が。「だって人間って全力出せないよ?」「全力出したら死んじゃうよ?」と話す本信に、露骨キットは「言葉通りに受け取りすぎ、それは考えないで聞いてるということになりますよ」と説得するも、ナゾ理論でまったく納得しない本信であった。

【本編】

露骨がポードゲームカフェで出会ったカードゲームの形式でトークの話題を提供するコミュニケーションゲーム「ガムトーク」。このガムトークを本信と2人でトライ!

ふだん話さないトークテーマで話さなくてはいけないのがおもしろい!

・鈍行の話

・川の話

・工具の話

・文法の話

・蛾の話

・年賀状の話

こんなテーマで、どんな話ができるのか!?

【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】

露骨は中国フィギュアメーカー・POPMART人気のキャラ、モーリーの赤ちゃんの時シリーズのぬいぐるみキーチェーン「ポケットフレンズ/ベイビーモーリー」を紹介。

本信は映画自体の圧倒的クオリティと、その制作に対する美しい姿勢に感嘆した、映画「国宝」を紹介します。