第119回「読書のノイズ、マシマシで」
・味の名前が記号になっていく怖さ
・この提言までもがセブンの手のひらの上?
・地方に二郎は浸透しているのか?
・唸るほどに金があれば、二郎系ラーメン、サウナ
・にんにくのネガティブイメージ、ネギも中々
・書評「なぜ働いてるといると本が読めなくなるのか」
・読めたらすぐに話をしたくなってしまう
・この本の思惑にまんまと、感銘を受けました
・辞書の良さと早引きの授業の思い出
・新書を読むコツ、皆川流
・コーナー【猫よけの水】 ガセネタで人とまちを幸せにするアイデアを思いついたらお送りください。
・サービス【学生時代やりたかったこと代行】 学生時代にやりたかったことや、やり残したことを伊藤が代わりにやります。(お金はもらいませんが、厳選あります。)
・コーナー【怒り怒られ怒りたかったとき】怒りに関するエピソードをお送りください。
・コーナー【もういいユーモア】もう聞き飽きたユーモアをお送りください。
おたより用フォーム
https://forms.gle/xQ8TxUM9wf6KNX7VA
ingaoverkill@gmail.com
Информация
- Подкаст
- ЧастотаЕженедельно
- Опубликовано2 октября 2025 г. в 10:44 UTC
- Длительность51 мин.
- Сезон1
- Выпуск119
- ОграниченияБез ненормативной лексики