脳には無意識系で考えるシステム1と意識系で考えるシステム2があるのだそうです。
無意識で動く場合の多い脳ですが、例えばクイズで挙手やボタンを押す行為、これは脳の判断と動く命令の前に腕が動こうとすることが先行するそうです。
なので人は否定行為ができない、と言われています。
でも考えて判断し、ボタンを押す行為を止まらせることはできるそう。こう考えるほうが行動経済学は理解しやすいそうです。
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- ЧастотаЕжедневно
- Опубликовано25 июля 2024 г. в 23:02 UTC
- Длительность9 мин.
- ОграниченияБез ненормативной лексики