11月の軽井沢Book Journeyは、軽井沢ブックフェスティバル特集をお送りしています。今回は、ブックフェスのラストセッションの模様をお送りします。
「本だって地産地消で楽しみたい!」“食”や“暮らし”に地産地消があるように、“本づくり”にも、地域の顔があっていい。印刷、編集、出版——それらを「地元から」「手の届く距離で」届けたいと願う人たちが、軽井沢に集いました。
登壇いただいたのは、
印刷の現場から出版文化を支える藤原隆充さん(藤原印刷、新刊『本が生まれるいちばん側で』絶賛発売中!)。
地域の小さな出版社として、すべてが地元産の雑誌『Sprout!』を発行する岡澤浩太郎さん(八燿堂代表)。
佐久で、山、スキー、自然などをキーワードに作品づくりに取り組む編集者の横尾絢子さん(六花編集室代表)。
三者三様の“本づくりの現場”を通して、本を「消費するもの」から「ともに育てるもの」へ——。軽井沢のラストステージを飾る、希望に満ちた対話です。
聞き手は、本の世界に誰よりも詳しい内沼晋太郎さん(ブックコーディネーター)。
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Информация
- Подкаст
- ЧастотаЕженедельно
- Опубликовано22 ноября 2025 г. в 16:12 UTC
- Длительность28 мин.
- Сезон1
- Выпуск99
- ОграниченияБез ненормативной лексики
