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ニュースメディア「ITライフハック」がAIスピーカーでも楽しめる! ITライフハックが配信するiPhone、パソコン、サブカルチャーなど、次の世代をリードする情報をお届けします。

  1. 5 小時前

    スマートなくらしを、すべての人へ!「Xiaomi EXPO 2025」を開催

    スマートなくらしを、すべての人へ!「Xiaomi EXPO 2025」を開催。 小米技術日本株式会社は2025年9月26日(金)から28日(日)までの3日間、一般向けイベント「Xiaomi EXPO 2025」を開催した。イベントでは、ファッションモデル・女優の菊池亜希子さんとフォトグラファーの黒田明臣さんをお招きした特別トークステージを開催したほか、「Xiaomi モノづくり研究所 Online」の公開収録や、豪華景品が当たる来場者参加型クイズ大会やスタンプラリーなど、多数のコンテンツを実施した。  「Xiaomi 新製品発表会(2025年下期)」では、Xiaomi 15Tシリーズをはじめとする新製品の数々が登場。Xiaomi Storeの新店舗や初のカスタマーサービスの発表も 26日(金)に開催された「Xiaomi新製品発表会(2025年下期)」では、ハイエンドモデル「Xiaomi 15Tシリーズ」を注目の新製品として発表したほか、日本では初展示となるEV「Xiaomi SU7 Ultra」も披露し、来場者の注目を集めた。 その他、タブレット端末の新製品として「Xiaomi Pad Mini」「REDMI Pad 2 Pro シリーズ」「REDMI Pad 2 Play Bundle」の3種類、ウェアラブル端末からは「Xiaomi OpenWear Stereo Pro」「Xiaomi Watch S4 41mm」の2種類と、既存製品である「Xiaomi Smart Band 10」の新色を発表した。 発表会の最後には、国内常設店舗「Xiaomi Store」のさらなる拡大を発表した。  Xiaomi新製品発表会 (2025年下期) の様子 〇「シャオミの「Human x Car x Home」構想は今も、そしてこれからも揺るぎない戦略です。」 発表会の冒頭では、小米技術日本株式会社 取締役副社長 鄭 彦氏が登壇し、挨拶とともに今後の事業戦略について語った。

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  2. 5 小時前

    高速スクロール革命!新Bluetoothエルゴノミスクマウス

    高速スクロール革命!新Bluetoothエルゴノミスクマウス。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、チルトホイールと上下高速スクロールが搭載された高機能エルゴノミクスBluetoothマウス「400-MAWBS228BK」を発売した。  高機能エルゴノミクスBluetoothマウス 本製品は、チルトホイールと上下高速スクロールが搭載された高機能エルゴノミクスBluetoothマウス。上質なアルミ製の高性能ホイールで作業効率を格段に上げることができる。 ホイールを左右に動かすことで、左右方向のスクロールが可能なチルトホイールを搭載している。Excel作業やWebページ閲覧時に左右方向にスクロールできる。 ホイールが高速回転することで、長いページを一気に上下移動できる高速スクロールを搭載している。ゆっくりホイールを動かした際のクリック感はそのままに、高速回転させることができる。 手首をひねらないから長時間使っても疲れにくい、人間工学に基づいたエルゴノミクス形状。 Bluetoothと2.4GHzレシーバーの両対応なので、パソコンやタブレットなど様々な機器を接続できる。Bluetooth接続は最大2台の機器へのマルチペアリングに対応しており、Bluetooth×2台、2.4GHzレシーバー接続1台の3台で切替えて使用できる。 サイドに「戻る」「進む」ボタンを搭載で、Webブラウザ等での操作をスピーディーに行える。Windows/Macのどちらを接続しても自動でOSを認識し、Macでも「戻る」「進む」ボタンに対応する。 静かな場所でも気にせず使用できる静音ボタンを採用している。黒一色の家でも会社でも使いやすいデザイン。 カーソルスピードを1000・1600・2400・3200・4800カウントの5段階で切替えることができる。 不使用時の電池消耗を抑える、電源スイッチ付きです。乾電池の交換が不要なUSB-C充電式のバッテリータイプ。

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  3. 9 小時前

    2025年日本国際博覧会、未来のまちを描く体験型ワークショップを開催【関西・大阪万博】

    2025年日本国際博覧会、未来のまちを描く体験型ワークショップを開催【関西・大阪万博】。 株式会社日立ソリューションズは、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)において、協賛しているシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」(以下、クラゲ館)にて、2025年9月12日、13日、19日の3日間、体験型プログラム「みんなで彩る いのちのアート ~2050年の未来のまちを描くワークショップ~」を開催した。ワークショップは計47回実施され、合計476名が参加した。  「2050年のいのちを高める未来のまち」がテーマ ワークショップでは、子どもから大人まで幅広い世代の来場者が「2050年のいのちを高める未来のまち」をテーマに、生成AIで制作された線画アート*1に自由に色を塗り、協力して一つの作品を完成させた。また、ワークショップに参加した大学生へのインタビューでは、「作品作りを通してSXについて考えるきっかけとなり、一人ひとりの行動が未来を創っていくと感じた」と感想をいただいた。また、当日は社員がボランティアスタッフとして来場者にクラゲ館の魅力を発信した。 日立ソリューションズは、2024年度より「DX by AX toward SX」をスローガンとして掲げ、持続可能な企業経営や社会の実現に向けて、AIの活用を通じたDXを加速させている。本ワークショップはSXの視点から、多様ないのちのつながりや環境との共生、テクノロジーと人間の調和について考える機会となり、参加者にワクワクする新たな気付きを提供する。 また、企業の枠を超えた新たな価値創出の実践の場として、当社のパラスポーツチームAURORAの選手が、大阪・関西万博テーマウィークで実施されたクラゲ館のトークイベント「Inclusive JAM 「We are ALL MINORITIES!!!」」への登壇や、同じクラゲ館の協賛社であるミズノ株式会社主催イベントに参加した。

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  4. 1 天前

    シンプルでスタイリッシュなデザインのメッシュチェア

    シンプルでスタイリッシュなデザインのメッシュチェア。 サンワサプライ株式会社は、デスクワークを快適にサポートするメッシュオフィスチェア「SNC-NET21シリーズ(肘ありタイプ)」と、「SNC-NET27シリーズ(肘なしタイプ)」を発売した。通気性の良いメッシュ素材と、腰の負担を軽減するランバーサポート、クッション性の高い座面で、快適な座り心地を提供する。肘付きタイプは跳ね上げて収納もできる。既存品のブルー(SNC-NET21BL)も好評発売中。  どんな空間にも合うシンプルデザイン シンプルでスタイリッシュなデザインで、様々な空間に馴染む。  通気性の良いメッシュ生地 座面と背もたれには、通気性の良いメッシュ生地を使用した。お尻や背中の不快な蒸れを防ぎ、一年中快適に座れる。  座り心地の良い座面 座面はクッション性が高く、座り心地が抜群。女性も男性も使いやすいゆったりサイズ。  腰を支えるランバーサポート 腰をサポートするランバーサポートを搭載している。上下5段階で位置を調節できる。  ロッキングしてリフレッシュ 前後にゆらゆら揺れるロッキング機能がついており、デスクワークの合間に体を伸ばしてリラックスできる。  座面の高さを調整できる レバー1本で座面の高さが調節できるガス圧リフト装置付き。  シーンに合わせて肘あり・なしを切り替え「SNC-NET21シリーズ」 肘掛けは跳ね上げられるので、作業時は腕をしっかりサポート、使わない時はすっきり収納。シーンに合わせて快適に使い分けできます。デスク下に収めたい時や横から座りたい時に肘掛けを収納でき、切り替えることで省スペースと快適さを両立できる。  肘掛けがないから省スペース&自由に動ける「SNC-NET27シリーズ」 デスク下にすっきり収まり、省スペースでどんなデスクにもフィットする。横からもスムーズに座れるため立ち座りがラクで、作業中も体の動きを妨げない。

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  5. 1 天前

    自由にカスタマイズできる!モジュラーデザインのヘッドホン「CMF Headphone Pro」

    自由にカスタマイズできる!モジュラーデザインのヘッドホン「CMF Headphone Pro」。 ロンドンを拠点とするコンシューマーテクノロジーブランドであるNothingは、CMF by Nothingから初のANC搭載オーバーイヤーヘッドホン「CMF Headphone Pro」を2025年9月29日に発売した。最先端のサウンド体験と個性的なデザインを融合させ、パーソナルオーディオの新しいスタイルを提案している。イヤークッションを自由に交換できるカスタマイズ性、直感的に操作できる物理キー、サウンドを自在に調整できるアプリ「Nothing X」など、ユーザーごとに最適な体験を提供する設計となっている。  リミックスする楽しみ モジュラーデザインにより、その日のファッションや気分に合わせてイヤークッションを交換できる。カラー展開はライトグレー、ダークグレー、ライトグリーンの3色である。専用の物理キーにより、ローラー操作で音量やANCモード切り替え、再生・一時停止、スライダーで低音や高音の調整、カスタマイズ可能なボタンでAIや空間オーディオの起動といった操作を直感的に行える。  没入感のある音体験 ハイブリッドアダプティブANCは、最大40dBのノイズキャンセリングを実現する。環境に応じて強・中・弱のモードを自動選択し、外音取り込みモードへの切り替えも可能である。さらにシネマモードとコンサートモードを備えた空間オーディオ機能により、音楽や映画において没入感のある体験を提供する。  精密なHi-Fiサウンド ニッケルめっきを施した40mmカスタムドライバーとLDAC対応のハイレゾ認証により、忠実で迫力あるサウンドを再現する。大型の銅製ボイスコイル、低音用ダクト、デュアルチャンバー構造を組み合わせることで、複雑な楽器構成やダイナミックなビートも明瞭に表現する。さらに、Audiodoの技術によりユーザーの聴覚特性に基づいたパーソナルサウンドプロファイルを作成できる。  長時間駆動バッテリー 省電力設計のバッテリーを搭載し、最大100時間の連続再生が可能である。

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  6. 1 天前

    軽量コンパクトで300W出力!普段使いができるポータブル電源

    軽量コンパクトで300W出力!普段使いができるポータブル電源。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、片手で持ち運びができるコンパクトサイズで、小型家電も使える最大300W出力のポータブル電源「700-BTL057」を発売した。  コンパクトで軽い!片手で持てるポータブル電源 女性でも片手で楽に持ち運べる軽量設計。192Whの容量を備えながらも驚くほどコンパクトで、アウトドアや非常時にサッと持ち出せる。ご家庭や車内、キャンプ場など、場所を選ばず活躍する頼れる電源だ。  小型家電も使える安心の300W出力 AC出力は2ポート搭載、最大300Wまで対応。扇風機や小型調理家電など、日常的に使う家電がしっかり動作する。正弦波出力で家庭用コンセント同様の安定した電力を供給し、安心して利用できる。  長寿命バッテリーで繰り返し使える 採用しているのは安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池。約3000回の充放電に対応し、長く安心して使用できる。過充電や過放電を防ぐBMS機能も搭載し、非常時や日常使いでも頼れる相棒になる。  USB Type-C対応でPCも急速充電 USBポートは3つあり、Type-C出力ではノートPCやタブレットの急速充電が可能で、USB-Aポートからはスマホなどを同時に充電できる。シガーケーブル付属で、車内でも便利に活用できる。  災害時やアウトドアに便利なLEDライト付き 停電や夜間のキャンプでも役立つLEDライトを搭載。緊急時の明かりとしてはもちろん、アウトドアでの作業や夜の散歩にも重宝する。安心と快適を兼ね備えた一台で、備えと楽しみを同時にサポートする。

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  7. 1 天前

    契約業務におけるAIの利用と課題が明らかに!ドキュサイン、メディアラウンドテーブルを開催

    契約業務におけるAIの利用と課題が明らかに!ドキュサイン、メディアラウンドテーブルを開催。 ドキュサイン・ジャパンは2025年9月11日、契約業界におけるAI活用に関するメディアラウンドテーブルを開催した。ドキュサイン・ジャパンは、電子署名サービスの分野で世界No.1シェアを誇るDocusignの日本法人であり、契約DXの新たな潮流であるCLM(Contract Lifecycle Management)を通じ、企業のビジネスプロセスの最適化を支援してきた。ラウンドテーブルでは、ドキュサイン・ジャパン株式会社シニア・プロダクトマーケティングマネージャーの寺村翔氏が、契約業務におけるAIの利用実態と課題を明らかにする最新調査結果および「契約AI」の最新トレンドや将来展望について解説した。  900を超えるアプリケーションとの連携実績がDocusignの強み 寺村氏は、Docusignという会社について次のように説明した。 Docusignは世界で幅広く事業を展開しており、フォーチュン500企業の約95%が同社のサービスを利用している。特に電子署名分野では世界を牽引するリーダーカンパニーである。180か国以上で利用実績があり、日本はDocusignが重点投資する8か国の1つに位置づけられている。 Docusignの大きな特徴のひとつとして、900を超えるアプリケーションとの連携が挙げられる。電子署名サービスは単体で利用するのではなく、企業のCRMや基幹システム、ERPなどと顧客情報をやり取りしながら利用されるケースが多い。そのため、幅広い連携実績を持つ点が、競合他社に対する大きな優位性となっている。 ドキュサイン・ジャパン株式会社シニア・プロダクトマーケティングマネージャーの寺村翔氏 続いて、寺村氏は、古い契約プロセスがビジネスの価値を貶めている現状を指摘した。 基本的に、ビジネスというものは契約という行為によって成立している。我々はそう考えている。しかし、この契約プロセスが見直される機会は非常に少ない。

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  8. 1 天前

    75%以上の企業がDXによる効果を実感!不動産業界のDX推進状況調査 2025

    75%以上の企業がDXによる効果を実感!不動産業界のDX推進状況調査 2025。 不動産テック企業7社と全国賃貸住宅新聞は、不動産関連事業に従事する1,286名に対して行ったアンケート「不動産業界のDX推進状況調査 2025」の結果を発表した。  DX推進すべきは98.6%で昨年とほぼ横ばい。「取り組んでいる / 取り組む予定」は68.0%で昨年から微増 DXを推進すべきか質問したところ「強く推進すべき」「推進すべき」「状況に合わせて推進すべき」と回答した人の合計が98.6%と、昨年の99.0%とほぼ同じ結果となった。実際にDXに取り組んでいる / いた・予定」の回答は68.0%で昨年から微増、DXの必要性が定着してきていることが分かる。  DXの取り組み期間が「1年以上」は約3分の2となる67.4%で、 3年以上は3分の1の31.9%。DXに取り組んでいる企業は継続して利用 DXに取り組んでいる期間について質問したところ、「1年以上」が全体の約3分の2となる67.4%に。「3年以上」は31.9%で、DXを導入した多くの企業は継続して取り組みを続けていることが分かった。また、DX推進の目的は、「業務効率化」が最も多く92.9%で、次いで「生産性向上」が60.2%、「顧客満足度アップ」が37.1%だった。  76.2%がDX推進の効果を得ていると回答。得られた効果の上位は「従業員の生産性向上」「残業時間の削減」「業績の向上」 「DXに取り組んでいる / いた」と回答した人のうち「とても効果を実感している」は18.3%、「まあまあ効果を実感している」は57.9%と、計76.2%が効果を実感していることが分かった。具体的な効果について聞くと、「従業員の生産性が向上した」が67.4%、「残業時間を大幅に削減できた」27.3%、「業績が向上した」24.7%だった。

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