現代農業VOICE

【農文協の主張】風土農法から有機農業を考えるー『日本農史研究』をひもとく【現代農業VOICE】

▼主張 風土農法から有機農業を考えるー『日本農史研究』をひもとく月刊『現代農業』2025年9月号p.264より。最近、欧米発祥のディープエコロジーやアグロエコロジーを筆頭に、農業はカタカナで語られることが多い。しかし日本にはそれらに先行して、「風土」を中心とした同様の見方があった。新刊『日本農史研究 上・下』の記載を元に、日本の「風土」と農業史についてひもとく。【月刊『現代農業』2025年9月号】https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54025005/【日本農史研究 上 「生きもの循環」と農法】https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54024121/【日本農史研究 下 「創発する風土」と農学】https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54024122/〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓現代農業VOICEは、月刊『現代農業』の記事を読み上げる音声配信サービス。畑の作業中に。選果や調製作業中に。疲れ目で読むのがつらい時もVOICEが助けてくれる。毎号の記事を6〜7本無料公開。月・木の週2回、17時ごろ更新予定です。▼現代農業WEBhttps://gn.nbkbooks.com▼農文協HPhttps://www.ruralnet.or.jp▼ルーラル電子図書館https://lib.ruralnet.or.jp〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓