GLOBIS学び放題×知見録Podcast

株式会社グロービス

日本を動かすリーダーたちの"生の議論"を、耳から体感。 「G1サミット」「あすか会議」をはじめ、グロービスが主催する各種カンファレンスの音声を配信中! 政治・経済・教育・テクノロジーなど、多様なテーマで交わされるトップリーダーたちの対話を通じて、日本と世界の未来を考えるヒントをお届けします。 「G1」は2009年に「日本版ダボス会議」として誕生し、現在は「G1サミット」「G1 Global」「G1経営者会議」など6つの大型カンファレンスを展開。 「あすか会議」は、グロービス経営大学院が主催する学生と社会人の垣根を越えた学びの場です。 未来を創るリーダーたちの"思考の現場"を音声で体感してください。 一般社団法人G1 https://g1.org/ あすか会議(グロービス経営大学院主催) https://aska.globis.ac.jp/ GLOBIS学び放題×知見録 https://globis.jp/

  1. ライドシェア、空飛ぶクルマ、保育…巨大市場に挑むベンチャーの戦い方:規制産業で勝つための7つの秘訣

    21 小時前

    ライドシェア、空飛ぶクルマ、保育…巨大市場に挑むベンチャーの戦い方:規制産業で勝つための7つの秘訣

    G1ベンチャー2025 第5部 分科会【対外コミュニケーション】 「スタートアップと政治〜若手起業家が実現する政治との上手な関わり方〜」青木大和×轟麻衣子×福澤知浩×髙島宏平 (2025年6月8日開催/グロービス経営大学院 東京校) 規制産業や公共領域に挑むスタートアップにとって、政治・行政との建設的な関係構築は成長の鍵となる。社会課題解決とビジネスを両立させるために、起業家は政治とどう向き合い、ルールメイキングにどう関与すべきか。先駆者たちがそのリアルと戦略を語る。(肩書は登壇当時のもの) 青木大和氏(株式会社パブリックテクノロジーズ 代表取締役CEO アルペンスキーヤー(2022年北京パラリンピック日本代表)) 轟麻衣子氏(株式会社ポピンズ 代表取締役社長) 福澤知浩氏(株式会社SkyDrive 代表取締役CEO) 髙島宏平氏(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長) ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:41 VCが語る最新トレンド 今回のテーマはスタートアップと政治の関わり方であると説明。 01:50 地方自治体向けビジネスの現状 地方版ライドシェアなど自治体向けSaaS企業の事業内容を紹介。 04:34 空飛ぶクルマ実現に向けた国の役割 航空法の規制下で新型航空機の認可を目指す事業内容を紹介。 05:55 保育・教育分野での規制改革の歴史 働く女性支援を掲げ、保育や介護分野で事業展開してきたと紹介。 07:38 スタートアップが政治と付き合う7つの秘訣 規制を突破し事業を成長させてきた経験に基づく7つの要素を解説。 09:10 政策提言におけるエビデンスの重要性 国民の声を味方につけ、データに基づいた政策形成への貢献を語る。 10:03 業界団体として提言するメリット 1社の意見ではなく業界団体の声として届けることの重要性を解説。 11:34 全国展開に向けたスモールサクセスの積み重ね 特定の自治体で実績を作り、それを提言として政府に届ける手法。 15:08 実績ゼロから地方自治体と契約する戦略 創業初期、実績がない中でどのようにして自治体と仕事をしたか解説。 16:01 信頼獲得のためのユニークなアプローチ 自身の経験を活かし、ユニークな手法で最初の接点を作った事例。 18:28 国からの評価がもたらすブレークスルー 国交省の優良モデル事業として表彰されたことが事業拡大の転機に。 21:13 質疑応答:行政ビジネスの継続性と留意点 入札や契約期間、担当者変更にどう対応し事業を継続させるか。 22:40 質疑応答:GRチームとデータ活用の実際 ガバメントリレーションズの体制や、EBPMにおけるデータ提供を議論。 #スタートアップ #VC #ベンチャーキャピタル #規制改革 #政治 #ガバメントリレーションズ

    25 分鐘
  2. なぜあの組織は強いのか?日本型リーダーシップの難所と、社員の強みを活かす組織の作り方

    1 天前

    なぜあの組織は強いのか?日本型リーダーシップの難所と、社員の強みを活かす組織の作り方

    あすか会議2025 第6部 分科会(アルムナイ特別) 「人が活きる職場をつくるには ~一人ひとりの力を組織の力に変える環境づくり~」川口美香子×小山一郎×白波瀬章×津田恵×原雄介 (2025年7月6日開催/水戸市民会館) 多様性を「倫理」ではなく「戦略」として捉え、組織の力を最大化するには?異質なメンバーが持つ価値観を尊重し、イノベーションを起こす組織変革の難所を、経営者・役員陣が経験談に基づいて解説。社員が自律的にチャレンジし、生き生きと働く職場をつくるリーダーの役割を問う。 【登壇者】 川口美香子(アース製薬株式会社) 小山一郎(豊通食料株式会社) 白波瀬章(シーキューブ株式会社) 津田恵(株式会社日立製作所) 原雄介(株式会社デンソー) ※肩書は登壇当時のもの 【タイムスタンプ】 ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:36 イベント全体の構成と議論の焦点 多様な人材活躍の定義、課題と乗り越え方、カルチャー定着の3部構成 01:45 組織戦略としての多様性 多様な存在の必要性、組織戦略としての多様性、異質な人が生きるリーダーの重要性 05:32 多様な人材が活躍する組織の定義 業界の同質性への気づき、イノベーションのための多様性、役割理解と力の発揮が合致した状態 08:18 人が活躍できる組織の要素 再生体験から得た教訓、リスクを取ったチャレンジ、部門を越えたチームワークの重要性 13:11 多様な人材活躍に大事な2つのこと リーダーによるビジョンの明確化、個人の強みに本気で向き合う姿勢と理解 15:54 難所1: 日本のリーダーシップ文化 階層主義と合意形成型という特殊性、暗黙の意思決定と空気を読む文化の弊害 19:10 議論と新しい価値創造の必要性 コミュニケーションコストをかけても議論し、新しい価値を生み出す姿勢 21:48 難所2: イノベーションのための組織変革 コアの強みの再言語化と発信、「スターカルテット」で新規事業を推進 25:09 難所3: 組織構造の課題と変革 本部長制による機能停止と縦割り構造の克服、経営者の覚悟を持ってレイヤーを外す 28:21 難所4: 強みを活かすことのジレンマ 強みに気づけないメンバーと課題に目が向きがちなマネジメント層、部署横断チームでの活動 33:28 カルチャー定着の戦略 7Sのハードからソフトを変える構造、揺るがないビジョンとバリューの深層への根付かせ 43:54 仕事の楽しさと感謝:グロービスの学び 仕事を通して作りたい社会に近づく喜び、仲間と学びを与えてくれたグロービス 54:02 視聴者へのメッセージと行動変革 違和感・気持ち悪さの重要性、小さな変化を起こす行動、インプットとアウトプットの繰り返し #リーダーシップ #組織変革 #ダイバーシティ #グロービス #あすか会議 #グロービス経営大学院

    57 分鐘
  3. 愛嬌と対話力、そして「バカになる力」が鍵?困難に挑むリーダーに必要な資質と心の持ち方

    2 天前

    愛嬌と対話力、そして「バカになる力」が鍵?困難に挑むリーダーに必要な資質と心の持ち方

    あすか会議2025 第4部 分科会(アルムナイ特別) 「大きな困難に直面したときに人間の本性が現れる!リーダーの本質が問われる瞬間」五十嵐一嗣×石川彰吾×出野真×鳴坂竜一×元家淳志 (2025年7月5日開催/水戸市民会館) 自動車部品、メーカー、飲食業など、異なる背景を持つリーダーが、彼らのビジネス人生で最も困難だった経験と、それを乗り越えた原動力を語り合います。単なる成功論ではなく、危機の中でこそ試される人間の本質に迫ります。 【登壇者】 五十嵐一嗣(株式会社プロテリアル 経営職 磁性材料事業部長) 石川彰吾(㈱ソミックマネージメントホールディングス 取締役副社長/㈱ソミック石川 取締役副社長/㈱ソミックトランスフォーメーション 代表取締役/一般社団法人Future Innovation Lab 理事) 出野真(アフラック生命保険株式会社 執行役員) 鳴坂竜一(株式会社カルネヴァーレ 代表取締役社長) 元家淳志 (パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 環境エネルギービジネスユニット長) ※肩書は登壇当時のもの 【タイムスタンプ】 ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:00 リーダーの本質が問われる瞬間 大きな困難に直面した時に現れる人間の本質、リーダーの本質がテーマ。 01:10 議論を深掘りする3つの視点 ビジネス人生における最も困難なこと、それを乗り越えた方法、信念の明確化の3点。 02:29 製造業の危機:供給責任と事業再生 製造業におけるゼロコロナ下の供給責任と、現在の事業再生の取り組み。 04:12 伝統企業の変革:統合の困難 創業110年企業のホールディングス設立と複数会社統合におけるステークホルダーとの対話。 06:18 大企業の緊急対応とチーム蘇生 大企業のセールス部門が経験した、通常業務と並行した突発的な調査活動とプロジェクトチームの蘇生。 08:40 独立起業の壁:初期の資金繰り 会社員からの独立直後、資金繰りや顧客獲得に苦労した、起業初期の困難な時期。 12:42 困難を乗り越えるための「逃げない」姿勢 困難から「逃げない」覚悟と、粘り強く考え続けることの重要性を強調。 15:24 組織変革に必要な対局的視点 相手への共感とリスペクト、企業の長い歴史から見た困難の捉え方。 24:01 逆境でのメンタリティ:開き直りと集中 困難な時にこそ気持ちを前向きにし、目の前の行動に集中する「開き直り」の精神論。 38:10 過去に囚われず未来に希望を持つ 困難な時ほど「明日世界が滅びるとしても、今日僕はリンゴの木を植える」の言葉を引用。 40:06 ロジックではなく「好き嫌い」の価値観を磨く AI時代だからこそ、人間らしい「好き嫌い」の感性を磨くことの重要性。 44:04 チームを動かす対話:傾聴と応援 疲弊したチームにメッセージを発信するために、まず相手の考えを「聞く」ことの重要性。 #リーダーシップ#危機管理#事業再生#組織変革

    58 分鐘
  4. 年収を劇的に上げる。100万人に1人の存在になる「3つの掛け算」とは?【藤原和博】

    3 天前

    年収を劇的に上げる。100万人に1人の存在になる「3つの掛け算」とは?【藤原和博】

    あすか会議2025 第6部 分科会K(志) 「稼ぎを上げ、人生を豊かに生きるキャリア術~これだけは知っておきたい人生戦略~」藤原和博 (2025年7月6日開催/水戸市民会館) 人生100年時代、変化の激しい現代において、自律的なキャリア形成と豊かな人生設計は不可欠だ。リスキリング、副業、パーパスドリブンな働き方など、稼ぎを高めつつ幸福度を追求するにはどうすればよいのか?ビジネスパーソンが自身の市場価値を高め、仕事も私生活も充実させるための具体的な人生戦略と、実践的なキャリア形成術に迫る、人生が変わる60分。 【登壇者】 藤原和博(「朝礼だけの学校」理事長/教育改革実践家/リクルート社初代フェロー/和田中学校・一条高校元校長) ※肩書は登壇当時のもの 【タイムスタンプ】 ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:00 導入:正解主義からの脱却と場のセットアップ クイズで緊張をほぐし、正解を恐れず能動的に発言できる場を作る。 03:24 戦略の前提:年収ではなく「時給」で捉える思考法 労働時間の切り売りをやめ、生産性を高めて真の豊かさを得る。 05:49 現状分析:時給1,000円と10万円の決定的な格差 マニュアル労働と専門職の階層を図解し、目指すべき位置を示す。 11:47 稼ぎの正体:技術力よりも優先すべき「希少性」 給与はスキルではなく「代わりのなさ(需給)」で決まると説く。 17:32 スキルの転換:情報処理力から「編集力」への移行 AI時代に陳腐化する処理力を捨て、納得解を紡ぐ編集力を磨く。 20:15 思考実験:「片手で食べるかき氷」のブレスト 遊び心ある突飛な結合こそが、イノベーションの起点と体感する。 26:00 対人スキル:3秒で記憶に爪痕を残す自己紹介 名刺に頼らず、個人的特徴を武器に一瞬で相手の懐へ飛び込む。 32:11 信頼の獲得:自慢話を封印し「失敗談」を語る効用 弱みの開示により警戒心を解き、深い共感と応援を引き寄せる。 34:27 核心理論:100万人に1人の逸材になる「三角形の法則」 3つの異なる分野を掛け合わせ、誰でもトップ人材になる道を示す。 40:22 キャリアの飛躍:3本目の軸を「直感」で選ぶ必然性 あえて遠い分野を選び、三角形の面積(希少価値)を最大化する。 44:34 自己分析:人生の「谷」を最強の資産に変える視点 深い挫折経験こそが、後半生の人間的な魅力の土台になると説く。 52:16 結論:人生の最終目的となる「信用の総量」 希少性と人間味を統合し、個人としての信頼を積み上げ完結する。 #キャリア戦略 #年収アップ #情報編集力 #希少性 #働き方

    58 分鐘
  5. 「連続M&Aは日本を救うのか?」マネーフォワード・GENDA・投資家が徹底議論

    6 天前

    「連続M&Aは日本を救うのか?」マネーフォワード・GENDA・投資家が徹底議論

    G1ベンチャー2025 第5部 分科会【ファイナンス/グローバル】 「ロールアップ型M&Aによる成長戦略の最前線」岩谷渉平×辻庸介×渡邊太樹×福島智史 (2025年6月8日開催/グロービス経営大学院 東京校) スタートアップの新たな成長モデルとして注目されるロールアップ型M&A。資本市場や大手企業の視点を交えながら、成功の鍵と落とし穴、統合後の価値創出プロセスを深掘りし、非連続な成長を実現する視座と戦略を探る。(肩書は登壇当時のもの) 岩谷渉平氏(アセットマネジメントOne株式会社 戦略運用本部 ファンドマネジャー) 辻庸介氏(株式会社マネーフォワード 代表取締役社長 グループCEO) 渡邊太樹氏(株式会社GENDA 常務取締役CFO) 福島智史氏(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー) ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:01 ロールアップ戦略の展望 ゲストの紹介と、GENDAの渡辺氏へのM&A戦略に関する質問からセッション開始。 00:25 GENDAのM&A目標と戦略 2040年までに業績を5倍に伸ばすというGENDAの壮大な目標と、買収計画について。 01:04 M&A専門企業としての評価 GENDAがエンタメ企業として見られるか、M&A企業として見られるかという投資家からの視点を議論。 02:18 IPOとM&A戦略の課題 IPO時のM&A戦略に関する評価と、企業価値算定における課題について解説。 03:08 M&Aファイナンスの進化 M&Aのための資金調達が、IPO後にも認められるようになった経緯。 04:51 M&Aに対する経営者の関わり方 経営者がM&Aに割くべき時間やリソース、M&Aのタイミングについて議論。 06:21 のれんの償却と評価 M&Aにおけるのれんの償却が、企業の買収価格や評価にどう影響するか。 10:02 株式市場の評価と現実 日本市場における企業評価の仕組みと、M&A企業が直面する課題について。 14:33 買収の成功基準 買収対象企業を選ぶ際の基準や、プロダクトやカルチャーフィットの重要性。 21:55 ロールアップ戦略の成功の鍵 新規事業立ち上げとM&Aのどちらが効率的か、投資リターンで判断する重要性を議論。 32:46 ロールアップ型M&Aの課題 ロールアップ戦略が成立するための条件と、コア事業の重要性を議論。 41:41 M&Aで失敗する会社の共通点 M&Aをすべきではない企業の特徴と、買収判断の重要ポイントについて解説。 43:59 質疑応答セッション開始 会場からの質問を受け付けるセッションが始まり、参加者がM&Aに関する具体的な疑問を投げかける。 45:37 買収と自社立ち上げの判断基準 リソースの優先順位や投資対効果を基準に、M&Aか自社で事業を立ち上げるかの判断基準を議論。 52:47 M&Aの適切なタイミング M&Aは成長の一つの手段であり、まずは自社のオーガニックグロースを追求すべきことを解説。 57:09 今後の成長戦略 今後どのような事業をM&Aの対象とするか、国内と海外の異なるアプローチについて議論。 #ロールアップ#成長戦略#事業承継#企業買収

    1 小時 1 分鐘
  6. AI活用によって医療はどう変わる?最新のディープテック技術がもたらす社会的インパクト

    11月26日

    AI活用によって医療はどう変わる?最新のディープテック技術がもたらす社会的インパクト

    G1ベンチャー2025 第5部 分科会【テクノロジー】 「ヘルスケア、ディープテック〜AI×メディカルの可能性〜」植田大樹×清峰正志×中尾豊×中原楊×中安杏奈 (2025年6月8日開催/グロービス経営大学院 東京校) 医療現場やヘルスケア領域におけるAI活用は、診断精度向上から治療の個別化、予防医療まで幅広く進展している。最新のディープテック技術がもたらす社会的インパクトとスタートアップが挑む課題を深堀りして議論する。(肩書は登壇当時のもの) 植田大樹氏(大阪公立大学 大学院医学研究科人工知能学 准教授/健康科学イノベーションセンター 副所長) 清峰正志氏(Kicker Ventures Managing Partner) 中尾豊氏(株式会社カケハシ 代表取締役社長) 中原楊氏(株式会社medimo 共同代表取締役・医師) 中安杏奈(グロービス・キャピタル・パートナーズ インベストメント・プロフェッショナル) ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:00 医療AIの現在地 医療AIの現状について、様々な視点から議論を開始する。 00:41 VCが語る最新トレンド VCの立場から、デジタルヘルス領域における最新動向を解説。 02:23 医療AI普及の課題 デジタルヘルスが普及するまでの障壁と、DX化の重要性を説明する。 04:09 アカデミアからの視点 アカデミアの立場から、AIブームの過去とエビデンスの重要性を語る。 08:20 スタートアップの現状 スタートアップの視点から、医療従事者のAIに対する温度感の変化について。 11:51 地方医療とAI クリニックや地方の医療現場におけるAI導入の現状と課題。 18:20 投資家から見た投資の傾向 医療AIへの投資が、どの領域で進んでいるかを解説。 26:39 産学連携の課題と未来 産学連携の現状、特に日本と海外の違いと成功の鍵を語る。 34:25 社会実装とデータ 社会実装を先行させ、データを武器に研究を進めるアプローチを説明。 39:51 医療AIの未来予想 5年後、10年後の医療AIがもたらす変化を予測。 48:11 Q&A: 競争と脅威 医療AIビジネスにおける競争、脅威、そして教育への取り組みについて。 52:58 Q&A: AIの役割 AIが医療従事者の業務を代替するか、責任と権威は残るのかを議論する。 #医療AI #AI #デジタルヘルス #ヘルステック #医療DX #ディープテック

    56 分鐘
  7. AI時代はリーダーシップの常識が崩壊する。「リードしない」リーダーが組織を成長させる唯一の方法

    11月25日

    AI時代はリーダーシップの常識が崩壊する。「リードしない」リーダーが組織を成長させる唯一の方法

    あすか会議2025 第6部 分科会(キャリア) 「リーダーシップとコミュニケーションの技法~VUCA時代を勝ち抜く、共感と対話のリーダーシップ~」木暮太一×島田久仁彦×高濱正伸×出雲充 (2025年7月6日開催/水戸市民会館) 社会の常識すら大きく変化する現代において、多様な人材が働く組織を牽引するには、従来の枠を超えたリーダーシップとコミュニケーションが不可欠だ。心理的安全性、対話の質、エンゲージメント向上など、チームのアウトプットを最大化するための実践的な技法とはいかなるものか。リーダーの人間力向上の要諦を考える。 【登壇者】 木暮太一(一般社団法人 教育コミュニケーション協会 代表理事) 島田久仁彦(株式会社KS International Strategies 代表取締役社長) 高濱正伸(株式会社こうゆう 花まる学習会 代表取締役) 出雲充(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長) ※肩書は登壇当時のもの 【タイムスタンプ】 ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:00 リーダーシップとコミュニケーション 不安定な世界におけるリーダーシップとコミュニケーションの重要性。 02:37 紛争解決の鍵は「聞くこと」 紛争解決における、相手を理解するための徹底的な傾聴の重要性。 04:40 本音を引き出すテクニック 本心を引き出すための「ミラーリング」と「ラベリング」という心理テクニック。 08:25 不安定な世界でのビジネスへの影響 世界の不安定さがビジネスに与える影響とコミュニケーションの焦点。 09:59 正解が「無数に増えた」時代 正解がない時代ではなく、正解が多すぎてぶつかり合う時代という認識。 13:00 子供とのコミュニケーションと共感 考えがまとまらない子供たちへの共感と教育現場での注意点。 25:05 リーダーシップは「リードしない」時代へ リーダーはファシリテートに振り切るべきという提言。 30:16 Z世代のモチベーションの矛盾 成長機会を求める若手と、リーダーシップ発揮への拒否感の矛盾。 33:45 AI時代における紛争解決と平和 AI時代におけるAIの活用とリーダーの責任。 40:07 良き問いを立てる力の磨き方 AI時代に重要な「良き問い」を立てる力(哲学)を磨く方法。 45:46 内発的な動機づけと魅力勝負 社員や子供の主体性を促す関わり方と、本人の魅力を引き出す方法。 50:44 言葉の定義の重要性 自立や魅力といった言葉の定義を徹底的に考えることの重要性。 53:00 リーダーのスタイルと価値観のすり合わせ 自分に合ったリーダーシップスタイルの選び方と価値観を合わせる方法。 #リーダーシップ #コミュニケーションスキル #ファシリテーション #Z世代

    57 分鐘
  8. 大手企業を辞めた理由と残った理由。MBAホルダーが語るキャリアのリアル

    11月25日

    大手企業を辞めた理由と残った理由。MBAホルダーが語るキャリアのリアル

    あすか会議2025 第5部 分科会(アルムナイ特別) 「生え抜きキャリアと転職キャリアから学ぶキャリア観の育て方~リーダーはいかにして独自のキャリアを築いたのか~」井坂友之×庵原リサ×上籔寛士×中北晋史×野本周作 (2025年7月5日開催/水戸市民会館) 現代のビジネスパーソンにとって、キャリアの選択は常に大きな課題です。 終身雇用が崩れ、働き方が多様化する中で、企業に残る「生え抜き」としての道と、新たな環境へ飛び出す「転職」の道のどちらを選ぶべきか。最前線で活躍するグロービス経営大学院の卒業生4名が、自身のキャリアを振り返り、その選択の背後にあった苦悩と決断、そして根幹にある「志」について熱く語り合います。 【登壇者】 井坂友之(コインチェック株式会社 取締役 社長執行役員) 庵原リサ(テーブルマーク株式会社 戦略本部 マーケティング戦略部 部長) 上籔寛士(アサヒバイオサイクル株式会社 サステナビリティ事業本部 アグリ事業部長) 中北晋史(株式会社三越伊勢丹ホールディングス グループ財務経理部財務部 部長) 野本周作(株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル) ※肩書は登壇当時のもの 【タイムスタンプ】 ※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 00:43 登壇者全員の自己紹介 転職組と生え抜き組の主要な経歴と立場 05:46 卒業後のキャリア観の変化 グロービスでの学びがキャリアに与えた影響 06:45 移動を「冒険」と捉えるキャリア観 人事異動を前向きな挑戦と捉えるマインドセット 08:45 チャレンジを恐れなくなった理由 リスクを理解し恐れずに挑戦できるようになった変化 09:28 経験をポータブルなものに変える 経験を抽象化し応用できるスキルに変える重要性 12:23 会社を「辞めたい」と思った瞬間 長期在籍者が経験した退職に関する心の葛藤 16:31 長期キャリアから飛び出した理由 大手企業を離れ新たな道へ進んだ際の決断 23:59 生え抜きで面白い仕事が降ってくる理由 社内で面白い機会を得るための意識と心得 29:29 転職組が考える今後のキャリア 今後の目標と「志」を絡めた未来のビジョン 33:04 生え抜き組が考える今後のキャリア グループ内で価値創造を続けるための展望 39:53 質疑応答:次に進む勇気の持ち方 転職経験者が語るキャリアの一歩を踏み出す考え方 50:11 質疑応答:キャリア選択を正解にする方法 自分で決めた道を成功に導くための意識の持ち方 #キャリア#キャリアチェンジ#転職#生え抜き

    1 小時

簡介

日本を動かすリーダーたちの"生の議論"を、耳から体感。 「G1サミット」「あすか会議」をはじめ、グロービスが主催する各種カンファレンスの音声を配信中! 政治・経済・教育・テクノロジーなど、多様なテーマで交わされるトップリーダーたちの対話を通じて、日本と世界の未来を考えるヒントをお届けします。 「G1」は2009年に「日本版ダボス会議」として誕生し、現在は「G1サミット」「G1 Global」「G1経営者会議」など6つの大型カンファレンスを展開。 「あすか会議」は、グロービス経営大学院が主催する学生と社会人の垣根を越えた学びの場です。 未来を創るリーダーたちの"思考の現場"を音声で体感してください。 一般社団法人G1 https://g1.org/ あすか会議(グロービス経営大学院主催) https://aska.globis.ac.jp/ GLOBIS学び放題×知見録 https://globis.jp/

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