雨の日の午前3時

雨の日の午前3時

雨の日の午前3時は「人生にわくわくし続けるために必要なものってなんだろう?」をテーマに、暮らし・恋愛・心の健康・おかね・食事法・人間関係などいろいろな切り口から人生で読んでよかった1冊をおすすめするラジオです。 世界中を飛びまわりながら暮らすコラムニスト兼 写真家の古性のちと台湾在住の写真家・サタマサトのふたりでお届けします。 人生に効く素敵な1冊と出会えますように。

  1. 02/01/2023

    12冊目 秘密結社LADYBIRDと僕の6日間 - 雨の日の午前3時 -

    12冊目にご紹介するのさんの「秘密結社LADYBIRDと僕の6日間」という一冊。 本を読んだきっかけや概要をサタマサトがご紹介します。 - 著者 喜多川 泰(きたがわ やすし) 1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒。98年、横浜市に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい学習塾として地域で話題となる。2005年に作家としての活動を開始。その独特の世界観は多くの人々に愛されている。作品に『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(13年に映画化)、『おいべっさんと不思議な母子』『One World』『「福」に憑かれた男(文庫版)』(以上、小社)、『賢者の書』『君と会えたから……』『「手紙屋」』『「手紙屋」 蛍雪篇』『上京物語』『スタートライン』『ライフトラベラー』『株式会社タイムカプセル社』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『書斎の鍵』(現代書林)、『心晴日和』(幻冬舎)、『母さんのコロッケ』(大和書房)がある。また、多くの作品が、中国、韓国、台湾、ベトナムでも翻訳出版され、その活躍は国内にとどまらない。 - 本の概要 勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の少年が出会ったのは、 鳥肌が立つくらい本気になって“今”を生きている大人たちだった。 本をみる | https://amzn.to/3GPMqeO

    26 min
  2. 10/05/2022

    7冊目 憂鬱でなければ仕事じゃない - 雨の日の午前3時 -

    写真家・サタマサトと古性のちがお送りする本ラジオ「雨の日の午前3時」。 7冊目にご紹介するのは午後さんの「憂鬱でなければ仕事じゃない」という一冊。 本を読んだきっかけや概要をサタマサトがご紹介します。 - 著者 見城 徹 見城徹/1950年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。75年角川書店入社。93年同社を退社し、幻冬舎を設立。2003年ジャスダック上場。2011年MBOにより上場廃止。著書に『編集者という病い』『異端者の悦楽』など。 藤田 晋 藤田晋/1973年福井県生まれ。青山学院大学経営学部卒業。97年インテリジェンス入社。98年同社を退社し、サイバーエージェントを設立。2000年史上最年少26歳で東証マザーズ上場。著書に『渋谷ではたらく社長の告白』『藤田晋の仕事学』『藤田晋の成長論』『起業家』など。 - 本の概要 小さなことにくよくよしないで、大きな仕事ができるわけがない。「極端」こそわが命。憂鬱なことが三つ以上ないと不安になる見城徹と、たぎる情熱をクールなオブラートに包んで激しくスウイングする藤田晋―。ふたつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネスマンの聖書が誕生した!何が大切で、何が無駄か?あなたの臓腑をえぐる35の言葉。 本をみる | https://amzn.to/3JPB3CW

    26 min

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