サム・フリークスのラジオ(仮題)

#1 ケン・ローチの幻の傑作『石炭の値打ち』の日本初上映の仕掛人&字幕翻訳者が、『石炭の値打ち』とSigridの大傑作『There’s Always More That I Could Say』について酔っ払いつつボンヤリ語り

今回のお題は映画『石炭の値打ち』(監督:ケン・ローチ)とシグリッドの3rdアルバム『There’s Always More That I Could Say』です。『石炭の値打ち』が劇場公開に至るまでの裏話や、岡がシグリッドにインタビューした時の裏話も!

シグリッドのキャリア総まとめ記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43647

シグリッドへの最新インタビュー記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43797

シグリッドの来日公演レポート記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43923

番組へのメッセージはこちらからどうぞ:https://forms.gle/fMRCuVGDpmh3jdUg7

2026年1月18日(日)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.33」を開催します。今回はロマンティック・コメディ2本立てということで、名作『KiSSingジェシカ』のジェニファー・ウェストフェルトが手掛けた変則育児コメディ『フレンズ・ウィズ・キッズ』と、ブラッド・アンダーソンの最高傑作『ハッピー・アクシデント』を上映いたします。前売チケットはPeatixで販売中です。

https://peatix.com/event/4417026

<出演者>

岡俊彦:サム・フリークスの主催、字幕翻訳、会場スタッフ。故人。https://pikao.hatenablog.com/

首藤瞳:サム・フリークスのチラシデザイン担当。https://www.instagram.com/hitomi_shuto_