ヤマケン・モッチーの山で会いましょう

ヤマケン・もっちーの山で会いましょう

山岳ウルトラランナーのヤマケン(山本健一)とモッチー(望月将悟)による雑談Podcast番組。 望月 将悟 1977年生まれ 静岡市井川(現静岡市葵区)出身  消防士/山岳救助隊 20歳から登山を始め、国体の山岳競技やトレイルレースに出場し始める。 2010年からTJAR (トランスジャパンアルプスレース)に初参加初優勝、 その後2012.2014.2016年と4連覇。 2017年には、静岡山岳会の古い記録をもとに全長235キロの静岡市境を5日で一周する“AROUND SHIZUOKA ZERO”を単独で行った。 また2015年の東京マラソンでは40ポンド(約18キロ)の荷物を背負ってのフルマラソンのギネス記録(3:06:16) 山本 健一 1979年生まれ 山梨県韮崎市出身 フルマークス所属プロマウンテンアスリート  全国高校登山大会優勝(韮崎高校山岳部) モーグル(スキー)のオフトレーニングで山を走初める。 24歳で初めてのレースを体験しトレイルランニングにはまる。 2008年「日本山岳耐久レース」優勝。(28歳) 2009年「UTMB」8位。3度参戦し2度の表彰台に上がる。 2012年「グランレイド・デ・ピレネー」優勝。 地元山梨の山と街を繋ぐ、「甲斐国ロングトレイル」構想を引き継ぎ、 地元の山の魅力を伝えている。(すでに4周半) 最近はグラベルバイクにはまり中。

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  1. 12 | 【PASaPASA編】Day 2 終了後に参加者へインタビュー 甲斐国ロングトレイル「PASaPASA」280km -HIRAGA JUN CUP-

    4 NGÀY TRƯỚC

    12 | 【PASaPASA編】Day 2 終了後に参加者へインタビュー 甲斐国ロングトレイル「PASaPASA」280km -HIRAGA JUN CUP-

    ・Day2ゴール地点にて収録しています。 ・山には温泉 ・紅葉が最高 ・パサってきた ・参加者の方々から感想を一言 ・Day1終了後 ・武末のしんちゃん ・いいとこ取りコース→つまみ食いコース ・夕飯はパエリア ・日本一名前の長い山 ・ちーちゃん ・おしゃべり沢山 ・FUJIMAKIちづるカメラマン ・パエリアの儀式 ・Day2終了後 ・小山田RyuGさん ・全然楽しくなかったけど参加してよかった前回 ・落ち葉がパッサパサ ・斑尾は見れた ・1日でも楽しめる ・ウォルシュ・エイデン ・目が覚めた壁の登り ・おはぎは完璧だった ・12km4時間!!?? ・Amazing ・田上さん ・1日で本当にやるのか!? ・スペシャルスタッフ陣にドキドキ ・あと3日で終わってしまう ・前田さん ・ゴールの迎えにびっくり ・目を瞑っていれば富士山が見える ・雨バサバサ足元パサパサ ・犬井さん ・山遊び ・小学生が日本代表とプレー ・飯塚さん ・充実してます ・最後の下りはご褒美 ・地元良いですね ・有馬さん ・めちゃくちゃハードだけどめちゃくちゃ楽しい ・家族に感謝 ・初のサウナ ・みなさんポジティブ

    31 phút
  2. 01 | ヤマケン・モッチー Podcast始めました

    4 THG 7

    01 | ヤマケン・モッチー Podcast始めました

    望月 将悟   1977年生まれ   静岡市井川(現静岡市葵区)出身  消防士 20歳から登山を始める。その後、国体の山岳競技やトレイルレースに出場する。 24歳で山岳救助隊員になる。 2010年からTJAR (トランスジャパンアルプスレース)に参加、その後2012.2014.2016年と4連覇。 2017年には、静岡山岳会の古い記録をもとに全長235キロの静岡市境を5日で一周する“AROUND SHIZUOKA ZERO”を単独で行った。 長谷川恒夫カップ、富士登山競走、富士登山駅伝、UTMFなど数多くのレースに出場している。また2015年の東京マラソンでは40ポンド(約18キロ)の荷物を背負ってのフルマラソンのギネス記録(3:06:16) https://www.instagram.com/mochizukishogo/ 山本 健一   1979年生まれ   山梨県韮崎市出身   フルマークス所属プロマウンテンアスリート    韮崎高校山岳部時代に全国高校登山大会にはまり、優勝。 その後モーグルスキーにはまり、オリンピックを目指すが、全く届かず。モーグルのオフトレーニングで山を走っていて、 24歳で初めてのレースを体験しトレイルランニングにはまる。28歳で「日本山岳耐久レース」優勝。 翌年から「UTMB」に3度参戦し2度の表彰台を経験し海外レースの虜になる。 その後、「グランレイド・デ・ピレネー」優勝。 以降、年に一度の海外遠征に全力を注ぐ。 コロナ禍、地元の山と街を繋ぐ、「甲斐国ロングトレイル」にはまり、山梨県内を4周半した。現在も飽きずに周り中。 2025年グラベルバイクにはまり、世界最高峰の「アンバウンドグラベル」に参戦。580㎞の砂利道を24時間55分で完走。 クロスカントリースキーにもはまっていて、次の3月には海外遠征を計画中。 あと、雪中家族キャンプにもはまっています!はまるととことんやってしまうのが癖の山本です。 https://www.instagram.com/kenichiyamamoto_mountainrunner/

    39 phút

Giới Thiệu

山岳ウルトラランナーのヤマケン(山本健一)とモッチー(望月将悟)による雑談Podcast番組。 望月 将悟 1977年生まれ 静岡市井川(現静岡市葵区)出身  消防士/山岳救助隊 20歳から登山を始め、国体の山岳競技やトレイルレースに出場し始める。 2010年からTJAR (トランスジャパンアルプスレース)に初参加初優勝、 その後2012.2014.2016年と4連覇。 2017年には、静岡山岳会の古い記録をもとに全長235キロの静岡市境を5日で一周する“AROUND SHIZUOKA ZERO”を単独で行った。 また2015年の東京マラソンでは40ポンド(約18キロ)の荷物を背負ってのフルマラソンのギネス記録(3:06:16) 山本 健一 1979年生まれ 山梨県韮崎市出身 フルマークス所属プロマウンテンアスリート  全国高校登山大会優勝(韮崎高校山岳部) モーグル(スキー)のオフトレーニングで山を走初める。 24歳で初めてのレースを体験しトレイルランニングにはまる。 2008年「日本山岳耐久レース」優勝。(28歳) 2009年「UTMB」8位。3度参戦し2度の表彰台に上がる。 2012年「グランレイド・デ・ピレネー」優勝。 地元山梨の山と街を繋ぐ、「甲斐国ロングトレイル」構想を引き継ぎ、 地元の山の魅力を伝えている。(すでに4周半) 最近はグラベルバイクにはまり中。

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