Radio18s/Teenagerからの映画部

#118『ユニバーサル・ランゲージ』

公用語がペルシア語とフランス語になったカナダの街ウィニペグを舞台に、同級生のためにメガネを手に入れようと奮闘する姉妹と、仕事を辞めて街へ帰省した男マシューのドラマなどが交差する群像劇『ユニバーサル・ランゲージ』について語りました。

ウェス・アンダーソンやアッバス・キアロスタミを彷彿とさせる本作ですが、メンバーの評価は意外と割れています。

<タイムテーブル>

(0:00:00 )OP 大阪・北浜手帳ライブラリーが凄かった!(角田)

(0:08:00)本編

(0:10:35)ネタバレなし雑感

(0:18:55) ネタバレありお便り紹介

(0:21:49)ネタバレあり本編

・映画として弾け切らない開?

・パズル映画にとどまってしまっている

・アウト・オブ・コンテクストなギャグセンス

・キアロスタミやパナヒの映画との比較

・映画における一人称と三人称の倫理的な問題

・『SUPER HAPPY FOREVER』と近い?

・物語を語ることの諦めと希望

・ラスト周りはどう解釈した?

(1:09:03)エンディング

次回→『ワン・バトル・アフター・アナザー』

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