
196:男子A代表ブラジル戦レビュー!100%湘南育ち・鈴木淳之介が躍動! / 清水は川崎に撃ち合い敗戦、湘南は京都に痛恨のドロー / J2昇格戦線と地域リーグトーナメントの見通し
オープニングトーク
収録10分前に目覚めたというタケパンは、コンタクトをしたまま寝てしまい、目の痛みと涙に苦しみながらの登場。NYでのライブ参加帰りという背景もあり、開始からコンディションが怪しい中でのトークに。タケパンの使い捨てソフトレンズ事情も話題にのぼる。
虎ノ門広告祭と福島のクリエイティブ論
タケパンが参加した「虎ノ門広告祭」では、風とロックの箭内道彦氏による「復興は完投できない」という福島に関する講演が印象的だったと語る。福島県クリエイティブディレクター就任の背景や「広告は何かが起きた時のためにある」姿勢に共感が広がった。タホイ自身も現在、福島関連のプロジェクトに関わっているとのこと。
日本代表 vs ブラジル戦レビュー ― 鈴木淳之介がMVP級の活躍
前半は2失点したものの、後半から前プレで流れを掴んだ日本。南野拓実の得点を皮切りに中村敬斗、上田綺世のヘディング弾と3得点を奪取。南野がMVPに挙げたのは湘南育ちの鈴木淳之介。1年半でボランチから左CBへコンバートされ代表入りした異例の選手として、吉田麻也からも絶賛された。山根視来も湘南でのCB転向で成長した例として言及された。
清水、川崎に3-5で敗戦 ― 怒りの3枚替えと捨て身の反撃
清水エスパルスは前半で1-4と大量失点。脇坂泰斗のゴールは、GK梅田透吾がPA外から決められる珍しい失点。秋葉忠宏監督は後半頭から3枚替え+4バックに変更し、猛攻を仕掛けるもPK失敗もあり届かず。伊藤達哉の成長がすごい。タケパンは広告祭の合間にスタバで視聴。
湘南、京都に痛恨の引き分け ―「スタメンが毎回違う」混迷の残留争い
湘南ベルマーレは先制、PKストップ、相手退場と試合を優位に進めるも勝ち切れず。残留には4連勝が必要な厳しい状況。スタメンが毎試合変わることが連携の課題とされ、若手の伸び悩みも指摘。中野伸哉の復調、真田幸太の成長が数少ない明るい話題に。試合前にはfm105の湘南メンバープチオフも開催された。
鈴木淳之介・上田綺世・法政大学にまつわる話題
上田綺世(法政大出身)が代表戦でゴールを決めた一方、母校法政大学は箱根駅伝の予選で17秒差で敗退。鈴木淳之介の出身クラブ・湘南との対比も交え、大学・地域・育成ルートの違いが話題に。森保一監督がカルロ・アンチェロッテsィ監督に勝利し、“森保デスリスト”の追加候補に。
サポーター文化と「おもてなしガイド」考察
浦和レッズの応援放棄、清水サポの偏見を変えたリスナーの声など、サポーター文化の多面性が語られる。「おもてなしガイド」という実況配信サービスの体験報告や、SNSによる偏見の拡散リスクも共有。清水東高校と名選手の話題にもつながり、教育・地域とクラブの関係も話題に。
J2昇格争い&地域リーグトーナメントの展望
J1は湘南が19位、清水が14位。J2ではジェフユナイテッド千葉がV・ファーレン長崎との大一番を制し、長崎が首位浮上。渋谷の長崎料理店も登場。地域リーグでは東京2020 FC(堀江貴文オーナー)や神奈川のFIFTYCLUBらが昇格トーナメントに進出。初戦から東京2020とFIFTYの直接対決が組まれ、“死の一回戦”が注目されている。
Thông Tin
- Chương trình
- Tần suấtHằng tuần
- Đã xuất bảnlúc 03:50 UTC 21 tháng 10, 2025
- Thời lượng46 phút
- Mùa1
- Tập196
- Xếp hạngSạch