もっとPRの話をしよう。聴く「PR TALK」by talentbook

PR Table

この番組は、PR TableのPR/Evangelist クボケイタと、取締役/Founderの大堀航がテーブルを囲み、様々な業界で活躍するゲストをお招きして「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。Webサイトと連動しておりますので、ぜひ目と耳でお楽しみください。PR活動を、もっと手軽に。「働く人」から企業の魅力を伝える採用マーケティング支援サービス「talentbook」の運営でお送りいたします。 PR TALK:https://product.talent-book.jp/pr-talk/ talentbook:https://product.talent-book.jp/ LISTEN:https://listen.style/p/prtalk?85rp7VN6

  1. #27 みんな広報・PRの定義に縛られすぎてない?──ゲスト:大澤直人さん・清水健史さん

    01/09/2023

    #27 みんな広報・PRの定義に縛られすぎてない?──ゲスト:大澤直人さん・清水健史さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 今回のゲストは株式会社ラフールの大澤直人さん、そして建設テックの事業会社でBtoB広報に携わる清水健史さん。おふたりの共通点は、PR会社で基礎や実務を学び、その後事業会社やBtoBの領域でインハウス広報の経験を積んでこられたこと。そして得た学びやノウハウを積極的にSNSや記事で発信されていることです。 さまざまな視点で広報・PRに携わってきたからこそ感じている課題や疑問をたっぷりお伺いし、座談会形式でカジュアルにお話してきました。 ◾️ゲスト 大澤 直人 さん株式会社ラフール 経営戦略室 広報PR 広告代理店、PR会社にて、大手菓子メーカーや自動車メーカーなどを中心としたプロモーション支援に従事。その後、広報PR・マーケティング支援のフリーランスを経て、2018年に株式会社ラフールへ入社。現在は経営戦略室にて、組織改善SaaSプロダクト「ラフールサーベイ」採用適性検査「テキカク」のサービス広報PRをはじめ、コーポレートブランディングに従事。note / X(旧 Twitter) 清水健史 さんBtoB 広報 PR代理店で営業、ディレクター等を担当。その後BtoBの広報に特化し、物流、デジタルマーケ、建設テックの事業会社の広報を歴任。広報戦略、リードジェン、採用広報などに従事。BtoB広報のノウハウを発信することに心血を注ぐ。/ note / X(旧Twitter) ▶️記事で読む方はこちら

    39 min
  2. #26 広報は“親バカ”になってはいけない。お茶の間にもリーチする「先読み広報術」──ゲスト:長沼史宏さん

    16/08/2023

    #26 広報は“親バカ”になってはいけない。お茶の間にもリーチする「先読み広報術」──ゲスト:長沼史宏さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 今回のゲストは、2017年より「広報勉強会@イフラボ」を主催し、そこで1500人以上が学んだPRメソッドをまとめた「先読み広報術」という書籍を7月18日に発売された長沼史宏さん。 長沼さんは本業でIT企業のインハウス広報として従事しながら、副業で国立大学の特任准教授(客員)も務めています。本編では書籍の内容にも触れながら、イフラボ立ち上げや書籍発売に至った背景や、メディアの関心を「先読み」する考え方、“あざとい”という表現の真意などを本人の口からたっぷり語っていただきました。 長沼 史宏 さん アステリア株式会社 執行役員コミュニケーション本部長東北大学特任准教授(客員)・コミュニケーションアドバイザー広報勉強会@イフラボ主催者 大手メーカーで 10 年以上、広報・IR 担当としてのキャリアを積んだ後、2015 年に新興 IT 業界へ転身。テレワーク、LGBT、FinTech など旬の話題に絡め た PR を通じて“お茶の間”にリーチする話題づくりで実績を重ねる。最近で は、技術の普及・生態系の保全・働き方改革に取り組む各種団体で理事などを 務め、社会啓発につながる PR 活動も展開中。2017 年 1 月に開講した広報勉 強会@イフラボでは自らが講師として 200 回以上の講義を行い、約 1,500 人の 広報担当に、“お茶の間にリーチする露出戦略から逆算した話題づくり”の極 意を伝えている。2023 年 4 月から、東北大学のコミュニケーションアドバイ ザーを務める。/ Twitter ▶︎記事で読む方はこちら

    34 min
  3. #25 "日本最大"のスタートアップカンファレンス「IVS2023KYOTO」を成功に導いたPR戦略の裏側 ── ゲスト:砂流恵介さん

    25/07/2023

    #25 "日本最大"のスタートアップカンファレンス「IVS2023KYOTO」を成功に導いたPR戦略の裏側 ── ゲスト:砂流恵介さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り開催された国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」は1万人もの方々が参加し、大盛況で終幕しました。 昨年の那覇開催の5倍の規模となった今回のIVSは、開催前から開催後までさまざまなメディアで取り上げられ、斬新な企画やクリエイティブなども大変話題になりました。 今回、そこでPRの責任者と「Startup!PRWeek」の企画&ブースの運営、カメラマンのまとめ役&カメラマンという3役を担っていたのが砂流恵介(すながれけいすけ)さんです。 企画やメディア露出の戦略から、今回の成功要因の振り返り、ぶっちゃけ〇〇が一番大変だった、というエピソードトークまで、今後のPR活動に活かせる学びをたっぷり語っていただきました。 ◾️ゲストプロフィール 砂流 恵介さん広報 /ライター/カメラマン 1983年生まれ。フリーランスになって10年が経ちました。広報は、国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」のPR責任者や、JAXAが出資している宇宙ベンチャー「天地人」のPR責任者、宣伝会議 Web広報講座の講師などをしています。ライターは、色んなメディアでレビュー記事やインタビュー記事、コラムを書いています。スプラトゥーンが大好きすぎて、スプラトゥーン3の攻略本も書きました。カメラマンは、RIP SLYMEの写真・動画撮影担当や、ライブなどのカメラマンをしています。「悩むくらいなら、とりあえず買う」をモットーにガジェットを購入している毎日です。/ Twitter ▶︎記事で読む方はこちら

    46 min
  4. #24 記者の強みを活かしてヒットを生む。日経クロストレンドの企画術──ゲスト:森岡大地さん

    03/07/2023

    #24 記者の強みを活かしてヒットを生む。日経クロストレンドの企画術──ゲスト:森岡大地さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 ここ最近は、さまざまなメディアや記者の方に来ていただいて「PR」の話をする機会が増えてきましたが、今回は「日経クロストレンド」の副編集長、森岡大地さんにお越しいただきました。 記事や音声、動画などさまざまなチャネルでコンテンツを発信している「日経クロストレンド」ですが、なぜBtoB、BtoC両方の切り口から多様な特集やヒット記事が量産されるのか?人材の強みや編集部の体制まで、日経BP社でさまざまなメディアを歴任してきた森岡さんの視点から、たっぷりとお話いただきました。 森岡 大地さん日経クロストレンド 副編集長 2006年東北大学大学院理学研究科天文学専攻修了。同年、日経ホーム出版(2008年に日経BPと合併)に入社。日経トレンディ編集部にて、記者・編集業務に携わる。2013年に日経ビジネス記者。2014年より再び日経トレンディに。19年より日経クロストレンドを兼務し、20年より専任。22年より現職。スイーツ好きが高じ、トレンディではスイーツ・手土産を担当。クロストレンドでは大手から中小、ベンチャー・スタートアップ、さらには個店まで、幅広く取材を行う。私生活では、2児の父として育児と仕事の両立に奮闘中。/ Twitter ▶︎記事で読む方はこちら

    36 min
  5. #23 社長の隣に、編集者を。“推される企業”のつくりかた──ゲスト:WORDS・竹村俊助さん

    30/05/2023

    #23 社長の隣に、編集者を。“推される企業”のつくりかた──ゲスト:WORDS・竹村俊助さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 今回は、「コンテンツ」や「編集」という切り口からPRの話をしてみようということで、顧問編集者の会社、株式会社WORDSの代表取締役・竹村俊助さんにゲストでお越しいただきました。 竹村さんは、書籍編集者として『メモの魔力』などさまざまな書籍を手がけられ、2018年にWORDSを創業。ご自身でも『書くのがしんどい』という著書を出版されている、いわば編集のプロです。 なぜ出版社を経て、顧問編集者の会社を立ち上げられたのか? そしてこれから”推される企業”になるためにはどういう発信や考え方が重要となるのか? 書籍からWEBまで幅広く編集されてきた竹村さんの目線からたくさんのヒントを語っていただきました。 今回も、シーンや気分にあわせて記事と音声でお楽しみくださいませ! ■ゲストプロフィール 竹村 俊助さん株式会社WORDS 代表取締役 経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『福岡市を経営する』高島宗一郎著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ポテトサラダが好き。/ Twitter ▶︎記事で読む方はこちら

    39 min
  6. #22 PRで経済価値を高めるには?ポジティブ・ジャーナリズムを掲げるメディア編集長の矜持 ─ ゲスト:ForbesJAPAN・谷本有香さん

    18/05/2023

    #22 PRで経済価値を高めるには?ポジティブ・ジャーナリズムを掲げるメディア編集長の矜持 ─ ゲスト:ForbesJAPAN・谷本有香さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 今回は、当社も以前よりお世話になっている「Forbes JAPAN」にて 執行役員 Web編集長を務める谷本有香さんにゲストにお越しいただきました。 谷本さんは、証券会社を経てテレビキャスター・コメンテーターなどの経験を積まれ、現在もさまざまなメディアでの発信や企業役員を務めながら、各方面で経済を良くするお仕事をされています。 これまで多くの経営者やPRパーソンに接してきた谷本さんの視点から「PR」の重要性や市場の変化をどう捉えているのか。そして「PR」の力によって私たちはどのように経済価値を上げていけるのか?という大きなテーマでトークさせていただきました! 今回も、記事と音声でぜひお楽しみくださいませ! ■ゲストプロフィール 谷本 有香さんForbes JAPAN 執行役員 Web編集長 証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。 現在、J-WAVE「JAM THE PLANET」、TBS「坂上&指原のつぶれない店」のレギュラー経済コメンテーター他、MX「モーニングCROSS」、TBS「ビビット」コメンテーター他、TV出演多数。経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、ロイヤルハウジンググループ上席執行役員、WARPSPACE社外取締役、All Personal顧問等、企業役員としても活動。立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究所 研究員。2016年2月より『フォーブス ジャパン』に参画。2022年1月1日より現職。/ オフィシャルサイト ▶︎記事で読む方はこちら

    42 min
  7. #21 「氾濫するPR」特集担当と語る、PR市場とメディアのこれから─ ゲスト:週刊東洋経済・長瀧菜摘さん

    11/05/2023

    #21 「氾濫するPR」特集担当と語る、PR市場とメディアのこれから─ ゲスト:週刊東洋経済・長瀧菜摘さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 久しぶりの放送となった今回ですが、すっかり季節は春となり、もしかすると新年度から広報・PRのお仕事をはじめた方もいるかもしれません。 今回は、そんな社会の動きを捉えて動くPRパーソンがマストでウォッチしておくべき経済メディアのひとつ「週刊東洋経済」で記者・編集者を務める長瀧菜摘さん(@nachannagataki)にゲストにお越しいただきました。 長瀧さんといえば、5年以上続く「すごいベンチャー100」特集に長年携わり、また2022年末にPR業界で大変話題にもなった「氾濫するPR」特集を担当された記者・編集者でもあります。 ビジネス経済誌が、なぜ「PR」をテーマにした特集を実施するに至ったのか。実際の読者からの反響はどうだったのか?さらに長瀧さんが現在注目している業界やテーマまで、PRに携わる皆さまが気になるであろう質問をたっぷりとお伺いすることができた贅沢な時間でした。 今回も、記事と音声でぜひお楽しみくださいませ! ■ゲストプロフィール 長瀧 菜摘さん 週刊東洋経済 記者・編集者 1989年生まれ。兵庫県神戸市出身。中央大学総合政策学部卒。2011年の入社以来、記者として化粧品・トイレタリー、ドラッグストア、建設機械、楽器などの業界を担当。2014年から東洋経済オンライン編集部、2016年に記者部門に戻り、以降IT・ネット業界を担当。アマゾン、フェイスブック、楽天、LINE、メルカリなど、国内外の企業を幅広く取材。2021年から編集部門にて週刊東洋経済の特集企画などを担当。「すごいベンチャー100」の特集には記者時代から数えて5年ほど参画。 ▶︎記事で読む方はこちら

    36 min
  8. #20 応援される「ひとり広報」のマインドセットを紐解いてみた─ゲスト:プレシャスパートナーズ北野さん・kipples日比谷さん

    16/11/2022

    #20 応援される「ひとり広報」のマインドセットを紐解いてみた─ゲスト:プレシャスパートナーズ北野さん・kipples日比谷さん

    聴く「PR TALK」は、PRを実践するさまざまなゲストとテーブルを囲み、膝を突き合わせて「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。 今回は、“人とのつながりで成果を呼び込む”をテーマに「ひとり広報」という書籍を出版されたプレシャスパートナーズの北野さんと、“コネクタ”として人のつながりを作り続けてきたkipplesの日比谷さんをゲストにお迎えしてお送りします。 「ひとり広報」の出版に至った背景や裏話、北野さんが「ひとり広報」としてメディアや他社広報の方との関係づくりで意識しているマインドセットをたっぷりとお話しいただき、書籍を読んだ方もこれからの方も必聴の内容となりました。記事と音声でぜひお楽しみください! ■ゲストプロフィール 北野 由佳理さん 株式会社プレシャスパートナーズ 執行役員CMO 兼 経営戦略室室長 1990年生まれ、島根県出身。 大学卒業後、2013年に新卒で株式会社プレシャスパートナーズに入社。大手企業を中心にアルバイト・パート領域の採用コンサルティング営業を経験し、2017年4月に広報部の立ち上げに伴い異動。経営戦略室室長を経て、2020年4月に執行役員に就任。現在は経営戦略・広報部門の責任者を務めている。/ Twitter 日比谷 尚武 さん kipples 代表 「人と情報をつなぎ、社会を変える主役を増やす。」をテーマに、セクターを横断するコネクタ。広報、マーケティング、新規事業の支援、コミュニティ作り、官民連携促進を中心に活動。 一般社団法人at Will Work理事 ・一般社団法人Public Meets Innovation理事・Project30(渋谷をつなげる30人)エバンジェリスト・公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 広報副委員長・ロックバー主宰、他 / Twitter ▶︎記事で読む方はこちら

    30 min

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