Festival Junkie Podcast

#230 スペインSónar現地レポート | 試されるフェスティバルと戦争の関係。日本再上陸計画も

今年のヨーロッパ遠征の後半はスペイン・バルセロナで開催されるSónar Music Inovation &Creativity(通称、ソナー)を取材。開催前から親会社であるKKR(投資会社)、Superstruct Entertainment(フェス運営会社)との関係から、間接的なイスラエル支援を指摘され、アーティストのボイコットやスポンサー企業の撤退などもあり、その姿勢や対応が問われた今年のソナー。以前から変わらないこと、変わったこと、そして変わらなければならないことを現地で感じたまま語りました。もちろんフェスティバルとしての魅力や今後の展開も話しています。

■ TALK AGENDA

01:00 ソナーってどんなフェス?

03:00 神戸開催の可能性

07:00 昼会場をレポート

08:00 Sonar+Dを歩いてみた

09:00 釜山ロックチームと遭遇

12:00 アートエリアを散策

16:30 夜の会場へ向かったが…

18:00 ソナーに対するボイコットも

19:00 KKR、Superstruct、Boiler Room

24:30 夜会場をレポート

26:00 セクシャルハラスメント対策

31:00 Modeselektorのメッセージ

■ 津田昌太朗

Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。

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