オープンタウンの楽屋裏

24-ゲームと育ったユニークな家族のお話/琳斗くん親子と⑤

今回は趣向を変えて高見知英の話。

幼い頃、大出血によるリハビリのために始めたゲーム。

なんと、お母さんの方がゲームに夢中になり、ほとんどのゲームはお母さんが買っていたそう!

「宿題しなさい」ではなく「ゲームやらないの?」と言われるほど、ゲームが日常に溶け込んでいた家庭で、親子で協力プレイを楽しんだり、時にゲームがコミュニケーションのきっかけになったりした、心温まるエピソードをご紹介します。みんな聞いてねー。

山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。

活動の動画はYouTubeをご覧ください

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