おしゃべりな小学校英語

#28【5年U5(道案内)-①】夢のオリジナルタウンで道案内

英語の授業でお馴染みの道案内ですが、実生活と結びつけるのは意外と難しいですよね。どんな場面を設定すると有意義な活動になるのでしょうか?

道案内の単元の魅力や、ワクワクする実践例など、今回もすぐに活かせるアイデアが満載です!

テーマ:5年生Unit 5 “Let’s go to the zoo.” (教科書pp.50-61)

単元目標:場所をたずねたり、案内したりしよう。

主な表現:Where is …? / Go straight. / Turn right [left]. / What do you have …? / We have ….

【チャプター】

(01:01) パーソナリティのsummer vacation

(05:39) 単元の概要
「道案内」は相手意識が働きやすい/個性豊かなオリジナルタウン/家の近くに何が欲しい?/「聞くこと」に絞って評価/教科書の地図を使わなくてもいい

(15:21) Listen and Think (pp.50-51)
今もオンライン飲みやってる?/Peck先生の道を尋ねた経験/I can’t wait!でワクワク感を表現

(21:58) Watch and Think (p.51)
様子を伝える形容詞/碁盤の目の街は意外と多い?

【パーソナリティ】 

黒木 愛(筑波大学附属小学校) 
Brian Peck(昭和女子大学) 
吉里 明高(東京書籍英語編集部)

【おたよりフォーム】 

番組への質問や感想などは、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のフォームからお気軽にお寄せください。

【音楽】 

Brian Peck ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
Shaun Kono-Peck⁠⁠