英語の授業でお馴染みの道案内ですが、実生活と結びつけるのは意外と難しいですよね。どんな場面を設定すると有意義な活動になるのでしょうか?
道案内の単元の魅力や、ワクワクする実践例など、今回もすぐに活かせるアイデアが満載です!
テーマ:5年生Unit 5 “Let’s go to the zoo.” (教科書pp.50-61)
単元目標:場所をたずねたり、案内したりしよう。
主な表現:Where is …? / Go straight. / Turn right [left]. / What do you have …? / We have ….
【チャプター】
(01:01) パーソナリティのsummer vacation
(05:39) 単元の概要
「道案内」は相手意識が働きやすい/個性豊かなオリジナルタウン/家の近くに何が欲しい?/「聞くこと」に絞って評価/教科書の地図を使わなくてもいい
(15:21) Listen and Think (pp.50-51)
今もオンライン飲みやってる?/Peck先生の道を尋ねた経験/I can’t wait!でワクワク感を表現
(21:58) Watch and Think (p.51)
様子を伝える形容詞/碁盤の目の街は意外と多い?
【パーソナリティ】
黒木 愛(筑波大学附属小学校)
Brian Peck(昭和女子大学)
吉里 明高(東京書籍英語編集部)
【おたよりフォーム】
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【音楽】
Brian Peck
Shaun Kono-Peck
資訊
- 節目
- 頻率每週更新
- 發佈時間2025年9月18日 下午8:00 [UTC]
- 長度26 分鐘
- 年齡分級兒少適宜