45. SaaSスタートアップの組織はどう拡大する?カミナシのケースを綴ったnoteを更に深掘り!

カミナシSaaS FM

今回は、COO河内が先日公開したnote『カミナシの「最初の100人」、SaaSスタートアップの組織はどう拡大するか』ついて、HR井上と深掘りして話しました。

▼トークハイライト

  • 10人フェーズの時期に「バリューの策定」があってよかった理由は?
  • マネジャーというロールをこれから設置するような組織フェーズの企業が意識したほうが良いことは?
  • 急拡大フェーズの採用で意識しておいたほうが良いことは?
  • ビジネス部門、プロダクト部門の組織構造について
  • 振り返ってみた感想

▼関連情報

  • カミナシの「最初の100人」、SaaSスタートアップの組織はどう拡大するか

▼パーソナリティについて

取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)

インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経て、テクノロジー領域グループ会社の事業責任者として複数サービスを統括。2019年7月、カヤックLiving(現・株式会社カヤック)に入社し、プロダクトマネージャーおよびプロダクト開発、開発組織の責任者を担当する。 2020年7月にカミナシに参画。PMM、事業責任者としてカミナシの事業戦略策定や組織開発を推進し、2021年3月に執行役員COO、2023年4月より取締役COOに就任。

▼カミナシについて

カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000現場以上のDXを推進しています。

☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料

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