信州大学の講評会にて優秀賞に選ばれた立松裕規くんのプレゼンテーションと講評です。ユーモアを交えながらも自信たっぷりに発表する姿に大物の兆し?そんな彼に信州大学初の試みとして、正反対の性格を持つゲストクリティーク2人(松田達+新雄太)から二方向の質問が投げかけられます。短時間のプレゼンテーションに対し、形態と論理の関係を攻める松田さんと、パースの出来や素材を攻める新さん。そして、スケールの操作を求める坂牛さん。作品画像はリンク先をご覧下さい。(2010年1月22日、信州大学総合研究棟にて)。
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- Đã xuất bảnlúc 06:50 UTC 7 tháng 6, 2010
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