秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」

#56 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人が思う「伝える」ということ。

★報道の最前線にいた二人。

東日本大震災の時、現地取材を通して痛感した「何を伝えるべきか?」

一人の人間として、報道人として、その葛藤

★ネットの情報とマスコミが伝える情報が混在、錯綜する現在。「事実」の定義と「伝えること」の難しさ

★ドラマ「エルピス」(2022)に共感した秋元。

★新聞記者を辞して作家となった鈴木の自己分析、二人が実感した「報道の最前線で求められる瞬発力と反射神経」

★二人が悟った「私たちは報道に向いてなかった…」だからこそ「ねーきいてよ」という、新たな場所で新たな発信を!

★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます