起業のデットファイナンス

#57社内外のステークホルダーを巻き込む事業計画書の「コミュニケーションツール」としての役割【事業計画編2】

今回は「社内外のステークホルダーを巻き込む事業計画書の「コミュニケーションツール」としての役割」についてお話しました。

✅️事業計画書が関わるコミュニケーションの二つの側面✅️社内向け:メンバー間の共通言語としての役割✅️社外向け:資金調達の場面で協力を得るためのツール

✅️【創業期の融資で特に重要】実績に代わる計画の「解像度」

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「起業のデットファイナンス」は、累計1,300件・96億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。

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■パーソナリティー▼若林哲平(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。

▼遠藤朱美(株式会社INQ)

PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。

■編集・制作

  • 編集・制作:knock’x Media(KON)
  • 制作管理:高橋亜美