温台知日〜台湾を学び、日本を知る〜

#7 台湾のWHOオブザーバー参加の意義(ニュース解説:1. NATO国防大学校長、3月に台湾訪問していた。2. WHO総会、今年は23カ国が台湾支持を表明)

今回は、5月21日にスイスのジュネーブで開かれたWHO総会において23カ国が台湾支持を表明したというニュースに関連して、台湾のWHOへのオブザーバー参加の歴史と実現が台湾情勢に与える意義について紹介しました。

ニュース紹介では、メインテーマと直接関連する「WHO総会、今年は23カ国が台湾支持を表明」と「NATO国防大学校長、3月に台湾訪問していた」という件について紹介しました。

『温台知日~台湾を学び日本を知る~』では毎週月曜日に、台湾の大学で国際関係学を学ぶ私タスクが、今こそ日本人が語るべき台湾情勢に関する話題を取り扱い、日本の未来について考えていきます。

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