BlankLink

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BlankLinkは、 20代の2人を形成し影響したアート、映画、音楽、思想、人間関係etc…から様々なトピックを取り上げます BlankLinkは、 個人から宇宙まで制限なく扱い、語り合います BlankLinkは、 何事にも偏見を持たないように努める一方、自分達の意見もしっかり伝えます BlankLinkは、 Podcastですが、姿勢、価値観の名前でもあります BlankLinkは、 〈新たな出会い〉をカタにはめず余白を持って受け入れ、独立したコトとして扱わず、それぞれの結び付きを大切にします

Episodes

  1. #6(B) どうもBlankLinkです

    10/06/2023

    #6(B) どうもBlankLinkです

    今回はBlankLinkとして記念すべき初回のエピソードです。 前編後編に分かれており、この前編ではBlankLinkという名前決定の経緯、イントロ、ヴィジュアル、コンセプトについて説明する、Podcastの自己紹介回です。 BlankLinkの姿勢に触れる大切な回です。 これからよろしくお願いします。 [BlankLink] BlankLinkは、 20代の2人を形成し影響したアート、映画、音楽、思想、人間関係etc…から様々なトピックを取り上げます BlankLinkは、 個人から宇宙まで制限なく扱い、語り合います BlankLinkは、 何事にも偏見を持たないように努める一方、自分達の意見もしっかり伝えます BlankLinkは、 Podcastですが、姿勢、価値観の名前でもあります BlankLinkは、 〈新たな出会い〉をカタにはめず余白を持って受け入れ、独立したコトとして扱わず、それぞれの結び付きを大切にします [今回の内容] |自己紹介|名前|イントロ|ビジュアル|コンセプト|デザイン| [修正・補足] ポッドキャスト内ではドリルはロンドンで生まれたと言ってしまいましたが、ロンドンではなくシカゴです。 ロンドンで広がりを見せ始めたので、「ドリルといえばUK」というイメージが先行してしまいました。 感想やコメントがあればぜひお聞かせください!

    38 min
  2. #3(W) TV+『Ted Lasso(テッド・ラッソ)』

    08/25/2023

    #3(W) TV+『Ted Lasso(テッド・ラッソ)』

    前回に引き続き、2人がそれぞれ興味を持ったドラマ作品について話します。今回はJohnの回です。 このエピソードは、Johnにとってのドラマ・オブ・ザ・イヤーの『テッド・ラッソ』を取り上げました。サッカーの知識がゼロなアメフトコーチがロンドンのプレミアリーグのクラブで教えることになるコメディ・ドラマです。 *ストーリーに触れますが重大なネタバレはありません。 『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』:https://tv.apple.com/jp/show/テットラッソ破天荒コーチかゆく/umc.cmc.vtoh0mn0xn7t3c643xqonfzy YouTube - An American Coach in London: NBC Sports Premier League Film featuring Jason Sudeikis: https://www.youtube.com/watch?v=6KeG_i8CWE8 SI - 'Ted Lasso' and the Journey From Viral Promo to TV Series: https://www.si.com/soccer/2020/08/11/ted-lasso-jason-sudeikis-apple-tv-series-nbc [今回の内容] |Ted Lasso|ドラマ|Apple TV+|コメディ|英語|アメリカ英語|イギリス英語|語源|制作秘話|人間関係|現実世界とのコラボ| [Will Be Named] 20代の2人がこれまで自分を形成し、これからも影響されていくであろう、アート、映画、音楽、思想、雑学etcをあくまで趣味レベル、けれども真面目に語り合うPodcastです。思いもよらない話題の結び付きを理想とする、好奇心の発信基地です。 感想やコメントがあればぜひお聞かせください!

    50 min

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BlankLinkは、 20代の2人を形成し影響したアート、映画、音楽、思想、人間関係etc…から様々なトピックを取り上げます BlankLinkは、 個人から宇宙まで制限なく扱い、語り合います BlankLinkは、 何事にも偏見を持たないように努める一方、自分達の意見もしっかり伝えます BlankLinkは、 Podcastですが、姿勢、価値観の名前でもあります BlankLinkは、 〈新たな出会い〉をカタにはめず余白を持って受け入れ、独立したコトとして扱わず、それぞれの結び付きを大切にします