e-sportsを通じて新たな学びの場を提供したい|野田 慶多さん(e-Practice代表)×福本英(株式会社ノックラーン代表取締役)|KnockLearn Visionary Studio #8

中学校を中退してプロゲーマーを志すも挫折を味わいプレイヤーとしての道を諦め、プロゲーマーチームの運営にまわり、弱小チームからEpic Games運営の「フォートナイト」でアジアランキング6位のチームまで成長させ、現在eスポーツの教育カリキュラム開発事業『e-Practice』の代表を務めている野田さん。
今回は幼少期から中学校時代までの話やe-sportsを始めたきっかけ、『e-Practice』の活動内容について様々な角度から深掘りながら野田さんのビジョンを探っていきました!
(野田さんプロフィール)
中学受験で、神奈川県の御三家・栄光学園中学校に入学するも、このまま大学を目指して勉強をするのが正解なのか疑問に思いながら、プロゲーマーを目指し、1年で中退。
その後、プレイヤーとしての道を諦め、株式会社D-MeNTION運営のGaming Team KAWAZに新体制立ち上げ・運営として加入。弱小チームからEpic Games運営の「フォートナイト」でアジアランキング6位のチームまで成長させる。チーム内では、Youtube同時接続数4000人越えのKWZ CUPなどのオンラインイベントも企画・運営。動画編集も手掛け、登録者10〜20万人規模のゲーム実況者の動画も複数名担当していた。
現在はe-Practiceの起業準備中。
▼Twitter
https://twitter.com/IiIy1k
資訊
- 節目
- 頻率隔週更新
- 發佈時間2022年11月13日 上午11:09 [UTC]
- 長度19 分鐘
- 季數1
- 集數8
- 年齡分級兒少適宜