京都でたまたまラジオ #たまラジ

Ep.14 マイノリティの成果をパクる人たち

ご立腹のおひろさん。マイノリティが生み出してきた言葉や概念を自身の成果のように語る(簡単にいうと「パクる」)人たちがいる。正しく引用することの大切さ、マジョリティがマイノリティの抱える問題を語るときに考えるべきことなど、3人のトークは深まっていく。終盤は小川たまかが映画『8番出口』で感じたフェミ視点での違和感を語る。いまオススメの映画情報も!最後まで必聴の1時間!

【出演者】

  • 小川たまか(ライター)
  • おひろ(研究者みたいな感じ)
  • 中村佳太(コーヒー焙煎家/エッセイスト)

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